だし鍋レシピ|作り方と材料・コツ
だし鍋の作り方です。昆布とかつお節でとっただしを土台に、肉と野菜の持ち味をそのまま味わう鍋で、味つけは塩としょうゆだけ。だしの取り方と締めまでまとめました。
40分調理時間の目安
2人分分量
ふつう難しさ
材料(2人分)
| 水 | 1200ml |
|---|---|
| 昆布 | 10cm角1枚 |
| かつお節 | 20g |
| 豚バラ薄切り肉 5cm幅に切る | 200g |
| 鶏もも肉 ひと口大に切る | 200g |
| 白菜 ざく切り | 300g |
| 長ねぎ 斜め切り | 1本 |
| しめじ ほぐす | 100g |
| 絹ごし豆腐 | 1丁(300g) |
| 水菜 5cm幅に切る | 1束 |
| 薄口しょうゆ | 大さじ1と1/2 |
| 塩 | 小さじ2/3 |
| 日本酒 | 大さじ2 |
作り方
- 鍋に水と昆布を入れ、30分置く。まだ火はつけない。💡 時間があれば冷蔵庫で一晩置く。
- 弱めの中火にかけ、8分ほどかけて沸く直前まで温め、昆布を取り出す。💡 煮立たせると昆布のぬめりが出る。
- 沸いたら火を止めてかつお節を入れ、2分置いてからこす。💡 しぼらず自然に落とすと澄む。
- だしを鍋に戻し、酒、薄口しょうゆ、塩を加えて中火で温める。
- 白菜の軸としめじを入れ、中火で5分煮る。
- 鶏もも肉を加えて中火で8分煮て、中心まで白くなったことを確かめる。💡 厚い部分を切って確かめる。
- 豚バラ肉、豆腐、長ねぎを加え、中火で4分。肉の赤みが消えるまで煮る。
- 水菜を加えて30秒ひと煮立ちさせ、火を止めて取り分ける。
おいしく作るコツ
- だしは煮立たせずに取ると澄んだ味になり、素材の味が前に出る
- 味つけは薄めから始め、具材から水分が出たあとで足りなければ塩を足す
- 失敗しやすいのは具を一度に入れること。火の通りにくいものから順に入れないと、肉が固くなり野菜は煮くずれる
保存と作り置き
| 冷蔵 | 具と汁を保存容器に移し、冷蔵で2日が目安 |
|---|---|
| 冷凍 | 汁だけなら製氷皿で凍らせて3週間。具は食感が落ちるため向かない |
| 温め直し | 鍋で中火にかけ、沸いてから2分保つ |
アレンジ
- だしに干ししいたけの戻し汁を100ml足すと、香りに厚みが出る
- 締めはご飯と溶き卵を入れて雑炊にし、卵が固まるまで火を通す
- ゆずこしょうやおろしポン酢を小皿で添えると、後半まで味が変わる
よくある質問
- Q. だしパックでも作れますか
- A. 作れます。表示どおりの分量で煮出し、袋を取り出してから味つけをします。塩分が入っている製品は塩を減らします。
- Q. 味が薄く感じるときは
- A. 塩をひとつまみずつ足して確かめます。それでも物足りないときは、取り皿にポン酢やゆずこしょうを添えます。
- Q. 締めは何が合いますか
- A. ご飯の雑炊、うどん、細めの中華麺が合います。いずれも汁を少し足してから加えると味が濃くなりすぎません。