チョコチップパンレシピ|作り方と材料・コツ
チョコチップパンは、やわらかい生地にチョコチップを混ぜ込んで焼く手作りパンです。こね方から発酵の目安、焼き時間、保存と温め直しまでの手順をまとめました。休日の朝食に向きます。
150分調理時間の目安
8個分分量
手間あり難しさ
材料(8個分)
| 強力粉 | 250g |
|---|---|
| 砂糖 | 30g |
| 塩 | 小さじ4/5(4g) |
| ドライイースト | 小さじ1(3g) |
| 牛乳 人肌に温める | 150ml |
| 卵 溶いておく・一部は塗り用 | 1個 |
| 無塩バター 室温でやわらかく | 30g |
| チョコチップ 焼成に耐えるもの | 80g |
作り方
- ボウルに強力粉、砂糖、塩、イーストを入れ、塩とイーストは離して置く。
- 人肌の牛乳と溶き卵(大さじ1は塗り用に残す)を加え、5分こねてまとめる。
- バターを加えてさらに10分こね、薄く広げて破れにくくなるまで続ける。💡 台に打ちつけながらこねると早くまとまります。
- 丸めてボウルに入れ、35℃で50分、2倍にふくらむまで一次発酵させる。
- ガスを抜いてチョコチップを混ぜ込み、8等分して丸め、15分休ませる。💡 チョコは最後に混ぜます。先に入れると溶けて生地が汚れます。
- 天板に並べ、35℃で35分、一回り大きくなるまで二次発酵させる。
- 残した溶き卵を刷毛で塗り、190℃のオーブンで13分焼く。
- 焼き色を見てさらに2分焼き、網にのせて20分冷ます。
おいしく作るコツ
- 牛乳は人肌(35℃前後)にします。熱すぎるとイーストが働きません。
- チョコチップは一次発酵のあとで混ぜると、形が残ってきれいに焼き上がります。
- 失敗しやすいのは二次発酵の不足です。指で軽く押して跡がゆっくり戻る程度まで待ってください。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 常温で2日、冷蔵はパサつくので向きません。 |
|---|---|
| 冷凍 | 完全に冷ましてから一個ずつ包み、冷凍で3週間が目安です。 |
| 温め直し | 自然解凍後、トースターで3分。表面が乾くようなら霧吹きを一吹きしてください。 |
アレンジ
- 生地に刻んだくるみを30g加えると食感が変わります。
- チョコチップの一部をホワイトチョコに替えると見た目が明るくなります。
- 丸めずに棒状にして三つ編みにすると、来客時にも出しやすい形になります。
よくある質問
- Q. 発酵が進みません。
- A. 室温が低いことが多い原因です。オーブンの発酵機能か、40℃の湯を入れた容器と一緒に密閉した箱に入れてください。
- Q. チョコが溶けて流れます。
- A. 焼成用のチョコチップを使ってください。板チョコを刻んだものは溶けやすく、生地の外に出ると焦げます。
- Q. 手ごねは何分必要ですか。
- A. バター前に5分、バター後に10分が目安です。生地を薄く広げて指が透ける手前まで伸びれば十分です。