チャンククッキーレシピ|作り方と材料・コツ
チャンククッキーの作り方をまとめました。板チョコを大きめに刻んで混ぜ込む生地の作り方から焼き時間の目安、外はさっくり中はしっとりに仕上げるコツと保存方法まで紹介します。
40分調理時間の目安
2人分(直径7cm・8枚)分量
ふつう難しさ
材料(2人分(直径7cm・8枚))
| 無塩バター 室温にもどす | 60g |
|---|---|
| きび砂糖 | 40g |
| グラニュー糖 | 20g |
| 卵 溶いて計量する | 1/2個分(約25g) |
| 薄力粉 ふるっておく | 120g |
| ベーキングパウダー | 小さじ1/3(約1.5g) |
| 塩 | 小さじ1/8(約0.6g) |
| 板チョコレート 1cm角くらいに粗く刻む | 80g |
| くるみ 粗く刻む。お好みで | 30g |
| バニラオイル 省いても作れます | 2〜3滴 |
作り方
- バターを泡立て器で白っぽくなるまで練り、2種類の砂糖と塩を加えて1分ほど混ぜます。💡 バターは指で押してへこむ固さが目安です。
- 溶き卵を2回に分けて加え、そのつど分離しないようによく混ぜます。
- 薄力粉とベーキングパウダーをふるい入れ、ゴムべらで粉けが少し残る程度まで切り混ぜます。💡 練ると固い焼き上がりになります。
- 刻んだチョコとくるみを加え、全体に散らばるようざっくり混ぜます。
- 8等分して丸め、天板に間隔を5cmあけて並べ、手のひらで1.5cm厚さに軽くつぶします。
- 冷蔵庫で20分休ませます。生地がだれにくく、焼き縮みも減ります。
- 170℃に予熱したオーブンで13〜15分、ふちが色づくまで焼きます。💡 中央が少しやわらかくても、冷める間に固まります。
- 天板にのせたまま5分おき、網に移して完全に冷まします。
おいしく作るコツ
- チョコは細かくせず1cm角ほどに刻むと、噛んだときの塊感が出ます。
- 焼く前に20分冷やすと、横に広がりすぎるのを防げます。
- 失敗しやすいのは焼きすぎです。ふちが色づいた時点で出さないと、冷めたあと固く乾いた食感になります。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 完全に冷ましてから密閉容器に入れ、常温の涼しい場所で4〜5日が目安です。夏場は冷蔵で3日ほど。 |
|---|---|
| 冷凍 | 焼く前の生地を丸めてラップで包み、冷凍で約3週間。焼いたものも保存袋で約2週間です。 |
| 温め直し | オーブントースターで2〜3分温めるとさっくり感が戻ります。冷凍生地は解凍せず、焼き時間を2分ほど足します。 |
アレンジ
- チョコの半量をホワイトチョコに替えて色の対比をつける。
- 薄力粉のうち10gを純ココアに置き換え、生地も茶色にする。
- くるみの代わりにローストしたアーモンドやオートミール20gを加える。
よくある質問
- Q. 生地が横に広がってしまいます。
- A. バターがゆるみすぎているか、冷やす時間が足りない場合が多いです。20分冷蔵し、天板も冷たい状態で焼いてください。
- Q. 板チョコと製菓用チョコ、どちらがよいですか。
- A. どちらでも作れます。板チョコは扱いやすく甘め、製菓用は焼いても形が残りやすい傾向があります。
- Q. 卵を半分だけ使うのが面倒です。
- A. 溶き卵にして計量し、残りは炒り卵や汁物に使うと無駄になりません。