バジルパスタレシピ|作り方と材料・コツ
バジルパスタは、生のバジルの香りを油に移して麺にからめる一皿です。ソースを作るところから、ゆで汁でのばして乳化させるまで、家庭のフライパンでできる手順とコツをまとめました。
20分調理時間の目安
2人分分量
ふつう難しさ
材料(2人分)
| スパゲッティ 1.6mm前後が扱いやすい | 160g |
|---|---|
| バジルの葉 茎は外す | 20g |
| にんにく | 1片(5g) |
| 松の実 くるみでも代用可 | 20g |
| 粉チーズ | 25g |
| オリーブオイル | 大さじ4 |
| 塩 ソース用 | 小さじ1/3 |
| ゆで湯用の塩 湯2Lに対して | 大さじ1 |
| 黒こしょう | 少々 |
| ゆで汁 | 大さじ3 |
作り方
- 松の実をフライパンに広げ、弱火で2〜3分から炒りして冷まします。💡 焦げやすいので絶えず揺すります
- バジルは洗って水気を拭き、にんにくは芯を取ります。ここまで5分ほどです。
- バジル、松の実、にんにく、粉チーズ、オリーブオイル、塩をすり鉢かミキサーで1分混ぜます。💡 回しすぎると色がくすみます
- 湯2Lに塩大さじ1を入れて強火で沸かし、袋の表示より1分短くゆでます。
- フライパンにソースを入れ、火は止めたままゆで汁大さじ2を加えて溶きのばします。
- 湯をきった麺を加え、ごく弱火で30秒あえます。かたければゆで汁を足します。💡 強火にすると香りが飛びます
- 器に盛り、黒こしょうと粉チーズを振ります。
おいしく作るコツ
- ソースは加熱しないのが基本です。麺の熱だけで十分に香りが立ちます。
- 強火でソースを煮ると香りが飛び、色も茶色く変わります。ここが失敗しやすい点です。
- 麺を上げる直前にゆで汁を取り分けておくと、かたさの調整が楽になります。
保存と作り置き
| 冷蔵 | ソースのみ密閉容器で冷蔵3〜4日が目安です。表面をオリーブオイルで覆うと変色しにくくなります。 |
|---|---|
| 冷凍 | ソースは製氷皿で小分けにして冷凍2〜3週間が目安です。 |
| 温め直し | あえた麺は温め直すと油が分離しやすいため、作った分をその場で食べきります。 |
アレンジ
- ゆで上がり2分前にじゃがいも50gといんげん4本を一緒にゆで、具を足します。
- しっかり焼いた鶏むね肉をそぎ切りにしてのせ、主菜にします。
- ミニトマトを半分に切って加え、酸味で軽く仕上げます。
よくある質問
- Q. バジルソースが黒くなります。
- A. 空気と熱で色が変わります。ミキサーは短時間で止め、保存時は表面をオイルで覆い、密閉して冷蔵します。
- Q. 松の実がないときは。
- A. くるみやカシューナッツで代用できます。同量をから炒りしてから使うと香ばしさが近づきます。
- Q. 麺がぱさつきます。
- A. ゆで汁が足りていません。大さじ1ずつ足しながらあえると、油と水がなじんで麺に薄い膜ができます。