圧力鍋の煮豚レシピ|作り方と材料・コツ
圧力鍋の煮豚は、加圧時間を守れば短い時間で柔らかく仕上がります。肉の下焼きと加圧の目安、中心まで火が通ったかの確かめ方、切り方と保存を作り方としてまとめました。
60分調理時間の目安
4人分分量
ふつう難しさ
材料(4人分)
| 豚肩ロース塊肉 | 600g |
|---|---|
| 長ねぎの青い部分 | 1本分 |
| しょうが | 1片 |
| にんにく | 1片 |
| しょうゆ | 100ml |
| 酒 | 100ml |
| みりん | 50ml |
| 砂糖 | 大さじ2 |
| 水 | 200ml |
| サラダ油 | 大さじ1/2 |
| ゆで卵 好みで | 3個 |
作り方
- 豚肉はたこ糸で形を整え、常温に20分置いて温度をなじませる。
- 圧力鍋に油を熱し、強めの中火で全面を各1分ずつ、計5分焼いて焼き色をつける。
- 余分な脂をふき取り、ねぎ、しょうが、にんにく、調味料と水を加える。
- ふたをして強火で加圧を始め、圧がかかったら弱火に落として20分加圧する。
- 火を止め、自然に圧が下がるまで約15分待ってからふたを開ける。💡 圧が残るうちは開けません。
- 竹串を刺して透明な肉汁が出るか確かめる。赤い汁なら弱火で10分追加。
- ふたを外して中火で5分煮詰め、煮汁をからめる。粗熱を取ってから切る。
おいしく作るコツ
- 加圧後は必ず中心を確かめます。赤い肉汁が出たら弱火で10分足してください。
- 圧が下がりきる前にふたを開けないこと。危険であり、肉も硬くなります。ここが失敗しやすい点です。
- 冷めてから切ると崩れず、薄く切れます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 煮汁ごと冷蔵で4日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 切り分けて煮汁とともに小分けにし、冷凍1か月ほど。 |
| 温め直し | 煮汁ごと弱火で5分、または電子レンジ600Wで1分30秒。 |
アレンジ
- ゆで卵を煮汁に一晩漬けて味玉にする
- 薄く切って麺の具にする
- 刻んで温かいご飯にのせて丼にする
よくある質問
- Q. 圧力鍋がないときは。
- A. 厚手の鍋で作れます。落としぶたをして弱火で90分ほど煮て、途中で上下を返します。中心まで火が通ったか確かめてください。
- Q. 肩ロース以外でも作れますか。
- A. ばら肉なら脂が多く柔らかく、もも肉は締まった仕上がりになります。もも肉は加圧を25分に延ばすと柔らかくなります。
- Q. 煮汁は再利用できますか。
- A. こして冷蔵し、3日ほどで使い切ります。使う前に中火で3分しっかり煮立ててから使ってください。