圧力鍋の豚の角煮レシピ|作り方と材料・コツ
圧力鍋の豚の角煮なら、下ゆでから仕上げまで短い時間で作れます。加圧時間の目安、余分な脂を落とす手順、味をしみ込ませる冷まし方、保存の目安をまとめました。
90分調理時間の目安
2人分分量
ふつう難しさ
材料(2人分)
| 豚バラかたまり肉 | 500g |
|---|---|
| 長ねぎの青い部分 | 1本分 |
| しょうが 薄切り | 1かけ(約20g) |
| 水(下ゆで用) | 肉がかぶる量 |
| 水(煮汁用) | 300ml |
| しょうゆ | 大さじ4 |
| 酒 | 100ml |
| みりん | 大さじ3 |
| 砂糖 | 大さじ2 |
| ゆで卵 好みで | 2個 |
| 練りからし 好みで | 少々 |
作り方
- 豚バラ肉を4cm角に切り、フライパンで中火6分、全面に焼き色をつける。💡 先に焼くと形が崩れにくいです
- 圧力鍋に肉、ねぎ、しょうが、かぶる量の水を入れる。
- ふたをして強火で加圧し、圧がかかったら弱火で20分。自然に圧を抜く。
- 肉を取り出し、ゆで汁は捨てる。鍋も一度洗って脂を落とす。
- 鍋に肉と煮汁の材料を入れ、再び加圧して弱火で10分、自然放置で圧を抜く。
- ふたを外し、中火で10分ほど煮汁を煮詰めて絡める。中心まで熱いことを確かめる。
- そのまま冷ますと味がしみる。好みでゆで卵とからしを添える。💡 一度冷ますのが味の決め手です
おいしく作るコツ
- 下ゆでの湯は必ず捨てます。ここで脂と臭みが抜けます。
- 圧を急に抜くと肉が締まって固くなります。自然放置で抜くのが失敗しない手順です。
- 煮汁は最後にふたを外して煮詰めます。加圧中に煮詰めようとすると焦げます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 煮汁ごと冷蔵で4日ほど。表面に固まった脂は温める前に取り除きます。 |
|---|---|
| 冷凍 | 煮汁ごと冷凍で1か月ほど。1食分ずつ小分けにします。 |
| 温め直し | 鍋に煮汁ごと入れ、弱火で5分。中心まで温めてください。 |
アレンジ
- 大根200gを二度目の加圧から一緒に煮る。
- 八角1個を加えて中華風に。
- 煮汁を煮詰めてご飯にかけ、角煮丼にする。
よくある質問
- Q. 加圧時間はどのくらいが目安ですか。
- A. 下ゆで20分、味付けの加圧10分が目安です。鍋の圧力によって差が出るので、竹串がすっと通るかで確認してください。
- Q. 肉が固くなってしまいました。
- A. 急冷で圧を抜いた場合に起こりやすいです。煮汁に戻して弱火で20分ほど煮ると柔らかさが戻ることがあります。
- Q. 圧力鍋がなくても作れますか。
- A. 作れます。下ゆで60分、味付けの煮込み60分ほどが目安で、途中で水を足しながら弱火を保ちます。