サンザシのお菓子の選び方と楽しみ方
サンザシのお菓子は、赤い小さな実を甘酸っぱく加工した菓子です。板状や飴がけなど種類の違い、選び方、食べ方の工夫と保存の目安をまとめました。
サンザシのお菓子とは
サンザシのお菓子は、バラ科の木になる小さな赤い実を、砂糖と合わせて練ったり飴で包んだりした菓子です。中国で親しまれてきたもので、日本でも中華食材の売り場や輸入食品の店で手に入ります。強い酸味と甘さが特徴です。
よくある商品の種類
- 薄い板状に練り固めたタイプ
- 円盤形の小さな錠菓タイプ
- 実を串に刺して飴でくるんだタイプ
- 乾燥させた実そのままのタイプ
- 砂糖をまぶした甘酸っぱいスティックタイプ
- ゼリー状に固めたタイプ
- ジャムやペースト状のタイプ
- ドライフルーツと詰め合わせたタイプ
- 小分けの個包装タイプ
- 煮出して飲むための乾燥スライス
選び方
- 酸味の強さは加工で変わります。板状や錠菓は甘さが強め、乾燥した実は酸味が前に出ます
- 原材料表示でサンザシの位置を見ると、実の割合の目安がつかめます
- そのまま食べるなら個包装、料理や飲み物に使うなら乾燥スライスやペーストを選びます
おいしく楽しむコツ
- 板状のものは細く切って、そのままお茶うけにすると酸味が引き立ちます
- 乾燥スライスは湯に5分ほど浸すと柔らかくなり、飲み物や煮込みに使えます
- 刻んでヨーグルトや炭酸水に加えると、甘酸っぱさが軽い後味になります
保存
密閉して直射日光を避け、常温で保存します。開封後は1か月ほどを目安に食べきります。
よくある質問
- Q. どんな味がしますか?
- A. 強い酸味と甘さが同時にきます。りんごや梅を思わせる香りがあり、加工の仕方で甘さの度合いが変わります。
- Q. 料理に使えますか?
- A. 乾燥スライスやペーストは煮込みやスープに少量加えて使われます。酸味が強いので、まず小さじ1から試すと調整しやすいです。
- Q. 子どもでも食べられますか?
- A. 食べられますが酸味が強く、砂糖も多く含みます。小さく切って少量ずつ与えると無理がありません。