いか煎餅の選び方と楽しみ方
いか煎餅は、いかのすり身や干したいかを生地に合わせて焼いた煎餅です。姿焼きから薄焼き、揚げたものまで種類が幅広く、選び方と食べ方、保存の目安をまとめました。
いか煎餅とは
いか煎餅は、いかのすり身や細かくしたいかを小麦粉やでんぷんの生地に混ぜ、平たく焼き上げた煎餅です。海沿いの土産物として広まり、いまはスーパーや通信販売でも一年を通して手に入ります。
よくある商品の種類
- いか一杯を挟んで平たく焼いた姿焼きタイプ
- すり身を薄く伸ばした薄焼きタイプ
- 短冊状に切った細長いスティックタイプ
- 生地を揚げた厚めの揚げせんべい
- 甘辛いたれをからめた照り焼き風味
- 唐辛子を利かせた辛口タイプ
- 黒こしょうやガーリックで味付けしたタイプ
- 青のりやごまを混ぜ込んだタイプ
- 一枚ずつの個包装タイプ
- 小袋を詰め合わせた土産用の箱入り
選び方
- 原材料表示の先頭にいかが来ているものは、いかの割合が多めの目安になります
- 歯ごたえを楽しむなら厚焼きや姿焼き、軽く食べたいなら薄焼きを選びます
- 少しずつ食べるなら個包装、家族で食べるなら大袋と、湿気やすさで包装を選び分けます
おいしく楽しむコツ
- オーブントースターで1分ほど温めると、香りが立って歯ざわりが軽くなります
- マヨネーズと七味を少量そえると、辛口タイプの塩気とつり合います
- 細かく砕いてお茶漬けやサラダに散らすと、香ばしさが加わります
保存
袋を開けたら乾燥剤ごと密閉容器に移し、常温の暗い場所で2週間ほどを目安に食べきります。
よくある質問
- Q. 湿気てしまったら戻せますか?
- A. オーブントースターで1〜2分温め、網の上で冷ますとある程度戻ります。焦げやすいので途中で様子を見てください。
- Q. 姿焼きと薄焼きの違いは何ですか?
- A. 姿焼きはいかの形が残り、噛みごたえと風味が強めです。薄焼きはすり身を伸ばしたもので、軽くさくっとした食感になります。
- Q. 塩分は多いですか?
- A. 味付けの濃いものは食塩を比較的多く含みます。表示の食塩相当量を見て、一度に食べる量を決めると安心です。