きゅうりのお弁当おかずの献立アイデアとコツ
きゅうりのお弁当おかずは、水気の扱いさえ押さえれば一年中使えます。塩もみと味付けの基本、傷みにくい詰め方、彩りを足したいときのアイデアをまとめてご紹介します。
きゅうりのお弁当おかずについて
きゅうりは生のまま彩りに使えるうえ、和え物や漬け物にもできる、お弁当と相性のよい野菜です。ただし水分が多く、詰め方を誤ると他のおかずまで水っぽくなるため、下ごしらえが要になります。
献立・料理のアイデア
- きゅうりとちくわの和え物
- 塩もみきゅうりのごま和え
- きゅうりとわかめの酢の物
- きゅうりの浅漬け
- きゅうりとハムのマヨネーズ和え
- たたききゅうりのしょうゆ漬け
- きゅうりとささみの和え物(ささみは中心まで火を通す)
- きゅうりの塩昆布あえ
- きゅうりとかにかまのサラダ
- きゅうりのピクルス
献立の例
| 主菜 | 鶏のから揚げ(中心まで火を通す) |
|---|---|
| 副菜 | 塩もみきゅうりのごま和え |
| 汁物 | わかめと豆腐のみそ汁(別の容器で) |
コツ
- 薄切りにしたら塩小さじ1/4をふって10分置き、両手でしっかり絞ってから味を付けます。
- 和え衣は詰める直前に混ぜます。前日から和えると水が出て味がぼやけます。
- 他のおかずと接する面にはおかずカップを使い、汁気を移さないようにします。
- 気温が高い時期は生のままより、酢や塩をきかせた味付けにし、保冷剤を添えます。
よくある質問
- Q. 前日に作り置きできますか。
- A. 浅漬けやピクルスは向きます。マヨネーズ和えは当日に和えるほうが水っぽくならず、味も落ちにくいです。
- Q. 水っぽくならない切り方はありますか。
- A. 薄い輪切りより、乱切りやたたききゅうりのほうが水が出にくいです。切ったあとの塩もみと絞りが決め手になります。
- Q. 彩りだけ足したいときは。
- A. 皮を縞目にむいて斜め薄切りにし、仕切りとして立てて入れると緑が映えます。味付けなしでも見栄えが整います。