ゆで卵のタンパク質の基本|知っておきたいポイント
ゆで卵のタンパク質はどのくらいか、1個あたりと100gあたりの目安をまとめました。卵の大きさによる差や、ほかの卵料理との比べ方も合わせて紹介します。
概要
ゆで卵1個(Mサイズ、殻を除いた可食部およそ50g)に含まれるたんぱく質は、6g前後が目安です。100gあたりに直すと12〜13gほどにあたります。加熱してもたんぱく質の量そのものは大きくは変わりません。卵の大きさで差が出るため、あくまで目安として見るのが実際的です。
ポイント
- Mサイズ1個(可食部約50g)でたんぱく質およそ6gが目安
- 100gあたりではおよそ12〜13g
- Lサイズは可食部が約60gで、たんぱく質はおよそ7g
- ゆでても生でも、含まれる量そのものはほぼ変わらない
- 白身と黄身の両方にたんぱく質が含まれる
具体例
- ゆで卵1個にごはんとみそ汁を合わせた朝食
- サラダに半分に切ったゆで卵を添える
- 卵2個の目玉焼きならたんぱく質はおよそ12g
- 卵サンドに1個分を使う
- 弁当のすきまにうずら卵を入れる
実践のコツ
- 固ゆでは沸騰してから12分が目安。中心まで火を通します。
- 作り置きは殻付きのまま冷蔵し、3日以内に食べきります。
- ゆで上がりをすぐ冷水にとると殻がむきやすくなります。
よくある質問
- Q. 白身と黄身ではどちらが多いですか
- A. 重さが白身のほうが多いため、1個に占める量では白身側が多くなります。100gあたりで比べると黄身のほうが高い数値です。
- Q. 半熟と固ゆでで量は変わりますか
- A. たんぱく質の量はほとんど変わりません。ただし卵は中心までしっかり火を通したほうが安心です。
- Q. 1日に何個までが目安ですか
- A. 一律の基準はありません。ほかの食事とのバランスを見て、無理のない範囲で決めるのが現実的です。