トマトのカロリーの基本|知っておきたいポイント
トマトのカロリーについてまとめました。生のトマトやミニトマト、加工品ごとのエネルギーの目安と、1個あたりの量、調理で変わる分の考え方を中立に整理しています。
概要
トマトは水分が9割以上を占める野菜で、100gあたりのエネルギーは低めです。ミニトマトは糖度が高い品種が多く、同じ重さでは生の大玉より少し高くなります。加工品はトマト以外の材料が加わるため、種類によって差が出ます。調理で油を使うと、その分がそのまま加算されます。
ポイント
- 生のトマトは100gあたりおよそ20kcalが目安です。
- ミニトマトは100gあたりおよそ30kcalが目安になります。
- 水分が多く、糖質量も野菜のなかでは控えめな部類です。
- トマトジュースは100gあたりおよそ17kcal前後が目安です。
- ケチャップは砂糖などが加わるため100gあたりおよそ100kcal前後になります。
- 油で炒める調理では、使った油のエネルギーが加算されます。
具体例
- 中玉トマト1個(約150g)でおよそ30kcalが目安です。
- ミニトマト1個(約15g)でおよそ5kcalが目安です。
- トマトジュース1杯(200ml)でおよそ35kcal前後です。
- ケチャップ大さじ1(約15g)でおよそ15kcalです。
- カットトマト缶100gでおよそ20kcal前後です。
- オリーブオイル大さじ1で炒めると、そこにおよそ110kcalが加わります。
実践のコツ
- サラダではドレッシングの量のほうが影響が大きいので、そちらを先に見直すと分かりやすいです。
- 加工品を使うときは、砂糖や塩が加えられているかを表示で確認します。
- 煮詰めると水分が減って同じ重さあたりの数値は上がるため、量ではなく元の重さで考えると混乱しません。
よくある質問
- Q. トマト1個は何kcalですか。
- A. 大きさによりますが、中玉1個150gでおよそ30kcalが目安です。大玉200gなら40kcal前後になります。
- Q. ミニトマトのほうが高いのはなぜですか。
- A. 糖度の高い品種が多く、同じ重さでの糖質量が少し多いためです。差は100gあたり10kcal程度です。
- Q. 加熱するとカロリーは変わりますか。
- A. トマト自体は大きく変わりません。変わるのは加えた油や調味料の分です。