もやしのカロリーの基本|知っておきたいポイント
もやしのカロリーを、生と加熱後、種類別の目安で整理しました。1袋あたりの数値や、油やたれを使ったときにどれくらい変わるかもあわせてまとめています。
概要
もやしは水分が9割以上を占め、100gあたりのエネルギーは10kcal台から20kcal前後と、野菜のなかでもとくに低い部類です。種類によって差があり、緑豆もやしが最も低く、大豆もやしは豆の部分がある分やや高くなります。ただし炒め物やナムルにすると油やごま油が加わり、料理としての数値は大きく変わります。もやし自体より、合わせる調味料と油の量で決まると考えるほうが実際に近くなります。
ポイント
- 緑豆もやし100gあたりは約15kcalが目安です。
- 大豆もやし100gあたりは約30kcal前後で、緑豆もやしより高くなります。
- ブラックマッペもやしは緑豆もやしとほぼ同じ水準です。
- 1袋は200g前後が多く、緑豆もやし1袋でおよそ30kcalが目安になります。
- ゆでても数値はほとんど変わりません。
- 炒め油大さじ1でおよそ110kcalが加わり、もやし自体の数倍になります。
具体例
- もやし1袋(200g)をゆでてポン酢であえた場合、およそ40kcal
- ごま油小さじ2を使ったナムル1人分でおよそ100kcal
- もやし炒め2人分(油大さじ1)で1人あたりおよそ70kcal
- みそ汁1杯に入るもやし30gでおよそ5kcal
- 大豆もやし100gのナムルでおよそ70kcal
実践のコツ
- ゆでてから水気を絞ると、少ない調味料でも味が入りやすくなります。
- 電子レンジ加熱にすると油を使わずに済み、水っぽさも抑えられます。600Wで1袋2分が目安です。
- かさが多く満腹感を得やすいので、炒め物の量を増やしたいときの足し材料に向きます。
よくある質問
- Q. 緑豆もやしと大豆もやしはどちらが低いですか。
- A. 緑豆もやしのほうが低く、100gあたり約15kcalが目安です。大豆もやしは豆の部分がある分、約30kcal前後になります。
- Q. ゆでるとカロリーは下がりますか。
- A. ほとんど変わりません。水分が入れ替わるだけで、数値が大きく下がるわけではありません。
- Q. もやし1袋は何グラムですか。
- A. 200g前後の袋が多く、大袋では250〜300gのものもあります。袋の表示で確認してください。