メロンの栄養の基本|知っておきたいポイント
メロンの栄養について、100gあたりの数値の目安と含まれる成分、果肉の色による違いをまとめました。食べごろの見分け方や食べる量の考え方もあわせて紹介します。
概要
メロンは水分が9割近くを占める果物で、100gあたりのエネルギーはおよそ40kcalが目安です。カリウムを含み、赤肉のものはカロテンを多く含みます。青肉と赤肉では色のもとになる成分が異なりますが、エネルギーの水準に大きな差はありません。切ってからは日もちしないため、食べる分だけ切り分けるのが扱い方の基本です。
ポイント
- メロンの果肉100gあたりはおよそ40kcalが目安です。
- 水分が約88%を占めます。
- カリウムを含む果物のひとつです。
- 赤肉のメロンはカロテンを多く含みます。
- 一切れ(1/8個、果肉約100g)でおよそ40kcalが目安になります。
- 青肉と赤肉でエネルギーの差はわずかです。
具体例
- 1/8個(果肉100g)でおよそ40kcal
- 1/4個(果肉200g)でおよそ80kcal
- 角切りにして小鉢1杯(80g)でおよそ32kcal
- 生ハムを添える場合、生ハム20gでおよそ50kcalが加わります
- 冷凍して凍らせた100gでも数値は同じです
実践のコツ
- 食べごろは、へたがしおれてつるの付け根がしなびたころが目安です。底を押してわずかに弾力が出ます。
- 切る前は室温に置き、食べる2〜3時間前に冷蔵庫へ入れると甘みを感じやすくなります。
- 切ったあとは種を取ってラップをし、冷蔵で2日を目安に食べきってください。
よくある質問
- Q. メロンのカロリーは高いほうですか。
- A. 100gあたり約40kcalで、果物のなかでは中くらいの水準です。バナナやぶどうよりは低めになります。
- Q. 青肉と赤肉で栄養は違いますか。
- A. エネルギーはほぼ同じです。赤肉のほうがカロテンを多く含む点が主な違いです。
- Q. 皮に近い部分は食べられますか。
- A. 食べられますが甘みが薄く、かたい部分もあります。浅漬けにして使う方法もあります。