ごぼうの栄養の基本|知っておきたいポイント
ごぼうの栄養について、含まれる成分と食べ方の関係を中立にまとめました。皮の扱いやアク抜きで変わる点、日常への取り入れ方も合わせて紹介します。
概要
ごぼうは食物繊維を多く含む根菜です。水溶性と不溶性の食物繊維をどちらも含み、そのほかカリウムやマグネシウムなどのミネラルも含みます。皮の近くに香りの成分が集まるため、皮をむきすぎない扱いが一般的です。エネルギーは100gあたり60kcal前後が目安です。
ポイント
- 食物繊維を多く含む根菜のひとつ
- 水溶性と不溶性の食物繊維をどちらも含む
- カリウム、マグネシウムなどのミネラルを含む
- 香りは皮の近くに集まるため、こそげる程度にとどめる
- 長く水にさらすと風味が抜ける。3〜5分が目安
- エネルギーは100gあたり60kcal前後が目安
具体例
- きんぴらごぼう:ささがきを油で炒める
- 豚汁:薄切りにして汁ごといただく
- 筑前煮:乱切りで根菜と合わせる
- ごぼうサラダ:下ゆでして細切りに
- 炊き込みご飯:ささがきを米と一緒に炊く
- かき揚げ:細切りで衣にまとめる
実践のコツ
- 泥つきのまま買い、使う分だけ洗うと香りが長く持つ
- 油と合わせると香りが立ちやすい
- ささがきは切ってすぐ水にさらし、色の変化を抑える
よくある質問
- Q. 皮はむいたほうがよいですか。
- A. 包丁の背やたわしでこそげる程度で十分です。むきすぎると香りが薄くなります。
- Q. アク抜きの水は捨てますか。
- A. 捨てて構いません。長く浸すほど香りも抜けるため、3〜5分で切り上げるのが目安です。
- Q. 1日どれくらい使いますか。
- A. 1人分の副菜で40〜60gが目安です。汁物や炊き込みご飯に少量ずつ入れる形でも使えます。