手打ちそば湯の台所そば湯まで楽しむ、毎日の料理と食の手引き

ホーム食の知識 › 玄米の栄養

玄米の栄養の基本|知っておきたいポイント

玄米の栄養を、白米と比べながら整理しました。含まれる成分の目安、炊き方で変わる点、毎日の食事に無理なく取り入れる方法まで、家庭で判断しやすい形でまとめています。

概要

玄米は、稲の実からもみ殻だけを取り除いた状態の米です。白米では取り除かれる糠層と胚芽が残っているため、食物繊維やビタミンB群、ミネラルを白米より多く含みます。一方で外側の層が水を通しにくく、白米と同じ炊き方では硬く仕上がりやすい点が扱いの難しさになります。栄養の量は品種や産地、精米の度合いでも変わるため、数値はいずれも目安として見るのが無難です。

ポイント

具体例

実践のコツ

よくある質問

Q. 玄米は白米よりカロリーが低いのですか
A. 炊いた状態で比べると大きな差はありません。150gでどちらも230kcal前後が目安です。違いは食物繊維やミネラルの量にあります。
Q. 浸水しないで炊いてもよいですか
A. 炊飯器に玄米モードがあれば炊けますが、芯が残りやすくなります。時間があれば6時間以上の浸水をおすすめします。
Q. 毎日食べても大丈夫ですか
A. 主食として日常的に食べられています。硬さが気になる場合は白米と混ぜたり、分づき米にすると食べやすくなります。

更新日: 2026-09-04 | 運営者情報 | 免責事項