油揚げの栄養の基本|知っておきたいポイント
油揚げの栄養について、カロリーの目安と主な成分をまとめました。1枚あたりの数値、油抜きによる変化、厚揚げとの違いも合わせて整理しています。
概要
油揚げは薄く切った豆腐を油で揚げたもので、100gあたりおよそ370kcal前後とされています。大豆が原料のためたんぱく質を含み、揚げてあるので脂質の割合が高いのが特徴です。カルシウム、鉄、マグネシウムも含まれます。油抜きをすると表面の油が落ち、その分だけ数値が下がります。
ポイント
- 100gあたり約370kcal前後が目安。
- 1枚(約20〜30g)で約75〜110kcal。
- たんぱく質と脂質を含み、脂質の割合が高い。
- カルシウム、鉄、マグネシウムを含みます。
- 油抜きで表面の油が落ちます。
- 厚揚げは水分が多く、同じ重さでは数値が低め。
具体例
- 油揚げ1枚(約25g):約90kcal
- みそ汁1杯に1/4枚:約23kcal
- いなり寿司1個(油揚げ1/2枚と酢飯50g):約130kcal前後
- きつねうどんの1枚:約90kcalに味付け分が加わる
- 刻んで炊き込みご飯に混ぜる使い方
実践のコツ
- 熱湯を回しかけるか1分ゆでると、余分な油が落ちて味がしみやすくなります。
- 開封後は冷蔵で2〜3日、使い切れないときは1枚ずつ包んで冷凍します。
- 味付けの砂糖やしょうゆの分も加わるので、料理全体で見ると目安がつかみやすくなります。
よくある質問
- Q. 油抜きするとどのくらい変わりますか。
- A. 表面の油が落ちる分だけ下がります。味がしみやすくなる利点もあります。
- Q. 厚揚げとの違いは。
- A. 厚揚げは中が豆腐のまま残るため水分が多く、同じ重さでは油揚げより数値が低めです。
- Q. 保存はどうしますか。
- A. 開封後は冷蔵2〜3日が目安です。1枚ずつ包んで冷凍すれば3週間ほど持ちます。