豆板醤レシピと選び方・保存方法
豆板醤はそら豆と唐辛子から作る中国由来の辛い調味料です。選び方と保存、加熱して香りを出す使い方、豆板醤を使うレシピの方向性をまとめました。
旬の時期
通年
選び方
- 原材料を見ます。そら豆が主体のものが本来の形で、大豆主体のものは味がやわらかめです。
- 辛さの表示を確認します。同じ名前でも辛さの幅が大きく、料理によって使い分けます。
- 容量を選びます。使う頻度が低いなら100g前後の小さい容器のほうが最後まで香りが保てます。
保存方法
開封後は冷蔵庫で保存し、半年を目安に使い切ります。表面が乾かないよう清潔なスプーンで取り、ふたのふちについたものは拭き取ります。
下ごしらえの基本
- 使う前に油と一緒に弱火で1分ほど炒めます。生のまま加えるより角が取れて香りが立ちます。
- 味をみながら少量ずつ足します。小さじ1でもかなり辛くなるので、まず小さじ1/2から。
- みそやしょうゆと混ぜてから加えると、全体になじみやすくなります。
豆板醤を使ったおすすめ料理
- 麻婆豆腐
- 回鍋肉
- えびのチリソース
- 豚肉とキャベツの辛みそ炒め
- 担々麺
- きゅうりの辛みあえ
- 鶏肉のピリ辛煮
- 辛みそだれの冷ややっこ
よくある質問
- Q. コチュジャンとの違いは何ですか。
- A. 豆板醤はそら豆と唐辛子が主体で辛みが立ちます。コチュジャンは米や麦の麹を使い甘みが強めです。置き換えると味の方向が変わります。
- Q. 辛くしすぎたときの直し方は。
- A. 砂糖やみりんを少量足す、水や豆乳でのばす、豆腐や卵など辛みを受け止める食材を増やす方法があります。
- Q. 使い切れないときは。
- A. みそと1対2で混ぜて辛みそにしておくと、炒め物やあえ物に使いやすくなります。冷蔵で2週間が目安です。