信州味噌レシピと選び方・保存方法
信州味噌について、味の特徴と使い方をまとめました。米麹を使った淡色の辛口味噌で、汁物にも炒め物にも合います。選び方と保存のしかたも合わせて紹介します。
旬の時期
通年
選び方
- 色が淡く、香りが穏やかなものが標準的です。料理を選ばず使えます。
- だし入りとだしなしがあります。味を自分で決めたいならだしなしが扱いやすいです。
- 開封後は風味が落ちるため、使い切れる大きさを選びます。家庭では500g前後が目安です。
保存方法
開封後は冷蔵庫で保存し、表面をならしてラップを密着させると乾燥と色の変化を抑えられます。おいしく使える期間は開封後2〜3か月が目安です。
下ごしらえの基本
- 汁物では火を止める直前に溶き入れると、香りが飛びません。
- だしで溶きのばしてから鍋に入れると、ダマになりません。
- 炒め物では酒やみりんで溶いておくと、全体に回りやすくなります。
信州味噌を使ったおすすめ料理
- 味噌汁
- 豚汁
- 味噌炒め
- 味噌漬け
- 味噌だれ
- さばの味噌煮
- 田楽
- 味噌ラーメン
よくある質問
- Q. 赤味噌との違いは。
- A. 信州味噌は米麹を使った淡色の味噌で、辛口ながらすっきりした味です。赤味噌は熟成が長く色が濃く、こくと渋みが強めです。
- Q. 他の味噌と混ぜてもよいですか。
- A. 混ぜられます。淡色の信州味噌に赤味噌を2割ほど足すと、こくが出て味に幅が生まれます。
- Q. 表面が黒くなったときは。
- A. 空気に触れて色が変わったものです。取り除けば残りは使えます。ラップを密着させると起きにくくなります。