のれそれレシピと選び方・保存方法
のれそれは、春先に出回る細く透明な魚で、地域によって呼び名が変わります。旬と選び方、扱い方、家で楽しむときの食べ方や合わせる薬味まであわせてまとめました。
旬の時期
2月〜5月
選び方
- 身が透き通っていて、白く濁っていないものを選びます。
- 一本ずつがほどけていて、固まりになってつぶれていないものが新しい状態です。
- 容器に余分な水がたまっていないか、におい立ちがないかを確かめます。
保存方法
傷みが早いため、買った日のうちに食べきるのが基本です。保存する場合は氷を当てた容器に入れて冷蔵し、翌日までを目安にします。
下ごしらえの基本
- ざるに広げ、冷やした薄い塩水でさっと振り洗いして水気を切ります。
- 生食用として売られているものは、そのまま器に盛って薬味と調味料を添えます。
- 加熱して食べる場合は、汁に入れて中心まで火が通るまで30秒ほど煮ます。
のれそれを使ったおすすめ料理
- ポン酢と小ねぎを添えて
- 酢みそ和え
- しょうがじょうゆ
- すまし汁の実
- 卵とじ
- かき揚げ
- 冷やしそばの薬味として
よくある質問
- Q. のれそれとは何ですか。
- A. あなごの稚魚で、平たく透明な姿をしています。高知などでこの名で呼ばれ、地域によって別の呼び名もあります。
- Q. どこで買えますか。
- A. 旬の時期に鮮魚売り場や産地の直売所に並びます。流通量が少なく、出回る期間も短いのが特徴です。
- Q. 味はどんな感じですか。
- A. 味そのものは淡く、つるりとした口当たりが持ち味です。酸味や薬味と合わせると持ち味が立ちます。