紫芋レシピと選び方・保存方法
紫芋の選び方と使い方をまとめました。加熱すると鮮やかな色が残るさつまいもの仲間で、旬や保存の目安、色をきれいに保つ下ごしらえ、紫芋レシピの方向まで紹介します。
旬の時期
10月〜1月
選び方
- 皮に張りがあり、表面に傷やへこみが少ないものを選びます。
- 持ったときにずっしり重く、切り口が黒ずんでいないものが目安です。
- ひげ根が太く硬いものは繊維が強いことがあるため、細めのものを選びます。
保存方法
冷蔵庫に入れると低温で傷みやすいため、新聞紙に包んで13〜15度の風通しのよい場所に置き、2〜3週間を目安に使い切ります。切ったものはラップで包んで冷蔵し、2日を目安にします。
下ごしらえの基本
- 切ったらすぐ水に5分さらすと、変色を抑えられます。
- 皮は厚めにむくと、口当たりがなめらかになります。
- レモン汁や酢を少量加えてゆでると、紫の色が鮮やかに残ります。
紫芋を使ったおすすめ料理
- 紫芋の茶巾しぼり
- 紫芋のスイートポテト
- 紫芋のポタージュ
- 蒸し紫芋
- 紫芋のきんとん
- 紫芋のマッシュサラダ
- 紫芋のパウンドケーキ
よくある質問
- Q. 普通のさつまいもとの違いは。
- A. 紫芋は色素が多く、甘みは控えめであっさりした味のものが多いのが特徴です。菓子や色を生かす料理に向きます。
- Q. 加熱すると色が青くなります。
- A. アルカリ性に傾くと青みが出ます。レモン汁や酢を少し加えると紫のまま仕上がりやすくなります。
- Q. 甘みが足りないときは。
- A. 低めの温度でじっくり蒸すと甘みが出やすくなります。砂糖を少し足して調整してもかまいません。