春キャベツレシピと選び方・保存方法
春キャベツは、葉がやわらかく巻きのゆるいキャベツです。出回る時期と選び方、保存の目安、生かす切り方、サラダや蒸し煮などレシピの方向まで、家庭で使える形でまとめました。
旬の時期
3月〜5月
選び方
- 巻きがふんわりとゆるく、持つと見た目より軽いものを選びます。
- 外葉が濃い緑でみずみずしく、切り口が変色していないものが目安です。
- 芯の切り口が500円玉ほどの大きさで、盛り上がっていないものが食べごろです。
保存方法
水分が多く傷みやすいので、冷蔵室で4〜5日が目安です。丸ごとなら芯をくりぬいて濡らしたペーパーを詰め、ポリ袋に入れます。使いかけは切り口にラップを密着させ、2〜3日で使い切ります。ざく切りにして冷凍すれば1か月ほど、汁物や炒め物に使えます。
下ごしらえの基本
- サラダには繊維を断つように細く切ると、やわらかさが引き立ちます。
- 炒め物や蒸し煮には手で大きめにちぎると、味がからみやすくなります。
- 芯は薄いそぎ切りにすれば甘みがあり、葉より先に加熱すれば火の通りがそろいます。
春キャベツを使ったおすすめ料理
- 春キャベツのサラダ
- 浅漬け
- 蒸し煮
- ペペロンチーノ
- 回鍋肉
- コールスロー
- 味噌汁の具
- 豚肉とのせいろ蒸し
よくある質問
- Q. 冬キャベツとどう使い分けますか。
- A. 春キャベツはやわらかく生食や短時間の加熱向き、冬キャベツは葉が厚く煮込みや炒め物向きです。煮る時間は春のほうが短くします。
- Q. 加熱するとくたっとしすぎます。
- A. 火の通りが早い品種です。炒めるなら強火で1〜2分、鍋なら最後に入れて2〜3分にとどめると食感が残ります。
- Q. 長持ちさせる方法は。
- A. 丸ごと買い、芯をくりぬいて湿らせた紙を詰めるのが基本です。切ってしまうと断面から傷むので、使う分だけ外葉からはがします。