はまちレシピと選び方・保存方法
はまちのレシピと扱い方をまとめました。ぶりの若魚にあたる魚で、脂がのって身がやわらかいのが特徴です。切り身の選び方、臭みを抑える下ごしらえ、向く料理を紹介します。
旬の時期
通年(脂がのるのは秋から冬)
選び方
- 切り身は身に透明感があり、血合いが鮮やかな赤色のものを選びます。
- パックに水分(ドリップ)がたまっていないものが目安です。
- 生で食べる場合は刺身用と明記されたものを選び、購入した日のうちに使います。
保存方法
切り身は水気をふいてペーパーで包み、ラップをして冷蔵で1〜2日が目安です。下味をつけて1切れずつ包み冷凍すれば3週間ほどもちます。
下ごしらえの基本
- 塩を軽くふって10分置き、出てきた水分をふき取ると臭みが和らぎます。
- 熱湯に5〜10秒くぐらせて冷水に取り、血合いのぬめりを落とす霜降りをすると煮物の汁が澄みます。
- 焼く前に酒大さじ1をふって5分置くと、身がしっとりします。
はまちを使ったおすすめ料理
- 照り焼き
- 塩焼き
- 煮つけ
- 竜田揚げ
- あら汁
- しゃぶしゃぶ
- 漬け丼(刺身用のもので)
よくある質問
- Q. ぶりとはまちは同じ魚ですか。
- A. 同じ魚の成長段階による呼び分けで、はまちは若い時期を指すことが多い呼び名です。地域によって呼び方が異なります。
- Q. 臭みを取るには。
- A. 塩をふって10分置き、水分をふくのが基本です。煮物にするときは熱湯に数秒くぐらせて冷水に取ると、汁が濁らず後味もすっきりします。
- Q. 加熱の目安を教えてください。
- A. 切り身なら中火で片面3分、返して2〜3分が目安です。中心まで白くなり、身が箸でほぐれる状態まで火を通してください。