ふぐレシピと選び方・保存方法
ふぐは冬の鍋物や唐揚げで知られる魚です。旬の時期や取り扱いの決まり、家庭で扱えるのはどんな状態のものか、味わい方の基本まで整理しました。
旬の時期
10月〜3月(とらふぐなど)
選び方
- 有毒部位を取り除く処理には資格が必要とされるため、処理済みの切り身や鍋用セットを選びます
- 身が透き通って弾力があり、パックに汁がたまっていないもの
- 冷凍品は氷の結晶が少なく、切り口が乾いていないもの
保存方法
処理済みの切り身は冷蔵で1〜2日が目安です。使い切れないときは1回分ずつ包んで冷凍し、2〜3週間以内に加熱調理で使い切ります。
下ごしらえの基本
- 家庭でさばくことはせず、処理済みのものをそのまま使います
- 鍋用の骨つきは、さっと熱湯にくぐらせて表面のぬめりを落とします
- 唐揚げ用は酒と生姜、しょうゆに15分ほど漬けて下味をつけます
ふぐを使ったおすすめ料理
- ふぐ鍋
- 唐揚げ
- 締めの雑炊
- しゃぶしゃぶ
- 煮こごり
- 干物の炙り
よくある質問
- Q. 家庭でふぐをさばけますか
- A. できません。有毒部位を取り除く処理には資格が必要とされています。家庭では処理済みの切り身や鍋用セットを使ってください。
- Q. 鍋にするときの火加減は
- A. 昆布だしを中火で沸かし、骨つきの身から入れて5分ほど、身は2〜3分が目安です。中心まで白くなるまで加熱します。
- Q. 冷凍のものでもおいしく食べられますか
- A. 冷蔵庫で半日ほどかけてゆっくり解凍し、水気を拭いてから使うと食感が残りやすくなります。鍋や唐揚げ向きです。