アイナメレシピと選び方・保存方法
アイナメは磯場でとれる白身魚で、身がしっかりして煮ても崩れにくい魚です。旬や選び方、保存、下ごしらえ、煮付けや唐揚げなど向く料理までまとめました。
旬の時期
4月〜7月(旬の目安。地域により冬から春にかけて出回ります)
選び方
- 体表のぬめりに透明感があり、乾いていないものを選びます。
- 目が澄み、えらの内側が赤いものが目安です。
- 身に張りがあり、腹がしっかりしているものを選びます。
保存方法
内臓とえらを取って水気を拭き、ペーパーで包んでラップし、冷蔵のチルド室で2日が目安です。切り身は1日、長く置く場合は下味をつけて冷凍し2〜3週間で使い切ります。
下ごしらえの基本
- ぬめりが強いので、塩をふって手でこすり、流水で洗い流します。
- うろこは細かいため、包丁の背で尾から頭へ丁寧にこそげます。
- 霜降りにして血合いを洗うと、煮汁が澄み、においが和らぎます。
アイナメを使ったおすすめ料理
- 煮付け
- 塩焼き
- 唐揚げ
- みそ汁
- 潮汁
- 蒸し物
- ムニエル
- 南蛮漬け
よくある質問
- Q. 煮付けの時間はどのくらいですか。
- A. 沸いた煮汁に入れ、落としぶたをして中火で8〜10分が目安です。身の中心が白く、透明感がなくなれば火が通っています。
- Q. ぬめりが取れません。
- A. 塩でもんでから熱湯を軽く回しかけると取れやすくなります。その後は冷水で洗い、水気をよく拭いてください。
- Q. 似ている魚はありますか。
- A. 身の締まった白身という点で、カサゴやメバルと似た使い方ができます。煮付けや汁物に向きます。