ヨーグルトの水切り|手順と時間・失敗しないコツ
ヨーグルトの水切りのやり方です。道具の組み立て方、時間ごとのかたさの違い、出てきた水分の使い道、失敗しやすい点までまとめました。
120分目安時間
なぜ・いつ必要か
水分を抜くと濃度が上がり、ディップやソース、デザートの生地として使いやすくなります。和え物に使うときも水っぽくならず、味がぼやけにくくなります。
用意するもの
- ざる
- ざるより大きいボウル
- キッチンペーパーまたはコーヒーフィルター
- ラップ
手順
- ボウルにざるを重ね、ざるの底が水分に浸からない高さか確かめる。💡 浸かると水が戻ってしまいます。
- ざるにキッチンペーパーを2枚重ねて敷き、プレーンヨーグルトを入れる。
- 表面にラップをかけ、冷蔵庫に入れて2時間おく。
- 2時間でやわらかいクリーム状、4時間でしっかりめ、一晩でチーズ状になる。💡 使う料理に合わせて時間を決めます。
- 好みのかたさになったらペーパーごと持ち上げ、器に移す。
- 下にたまった水分(ホエー)は別の容器に取り、冷蔵で2日を目安に使う。
よくある失敗
- ざるの底が水分に浸かっていて、水が抜けきらない
- 常温で置いてしまい、傷みやすい状態になる
- ペーパーが薄くて破れ、ヨーグルトが落ちてしまう
活用できる料理・場面
- 野菜につけるディップ
- サンドイッチやパンに塗るクリーム
- チーズケーキ風の冷たいデザート
- カレーや煮込みに添えるソース
よくある質問
- Q. どのくらい減りますか。
- A. 一晩置くと元の量の半分程度になるのが目安です。400gから200g前後になると考えておくと計算しやすいです。
- Q. 出てきた水分は使えますか。
- A. 使えます。パン生地やパンケーキの水分として、スープやドレッシングに混ぜる使い方もあります。
- Q. コーヒーフィルターでもできますか。
- A. できます。少量ならフィルターがきれいに抜けます。量が多いときは目詰まりするので、ペーパーとざるが向きます。