水切りヨーグルト|手順と時間・失敗しないコツ
水切りヨーグルトは、ヨーグルトの水分を抜いて濃くしたものです。ざるとペーパーを使う手順、置く時間による硬さの違い、ホエーの使い道までまとめました。
180分目安時間
なぜ・いつ必要か
水分を抜くと味が濃くなり、クリームチーズのように使えます。デザートにもディップにも展開でき、残ったホエーも料理に使えます。
用意するもの
- ざるとボウル
- コーヒーフィルターまたはキッチンペーパー
- プレーンヨーグルト400g
- ラップ
手順
- ボウルにざるを重ね、キッチンペーパーを2枚敷く。火は使わない。
- プレーンヨーグルト400gを流し入れ、表面を平らにならす。
- ラップをかけ、冷蔵庫に入れて2時間置く。💡 2時間で重さが半分ほどになります。
- さらに濃くしたい場合は、そのまま6〜8時間置いて水分を抜く。
- 下にたまったホエーは捨てず、別の容器に移して冷蔵する。
- ペーパーごと取り出し、清潔な容器に移して冷蔵で2〜3日を目安に使う。
よくある失敗
- ざるの底とボウルの間隔が狭く、ホエーにヨーグルトが浸かってしまう。
- 常温に置いて風味が落ちる。必ず冷蔵庫で水を切ります。
- 時間を延ばしすぎて硬くなりすぎる。途中で状態を確認します。
活用できる料理・場面
- 果物にかけるデザート
- パンに塗るディップ
- チーズケーキの生地
- サラダのドレッシング
よくある質問
- Q. どのくらい水が抜けますか。
- A. 400gのヨーグルトで、2時間なら約200g、一晩置くと約150gが目安です。置く時間が長いほど硬く、濃くなります。
- Q. ホエーはどう使いますか。
- A. パン生地の水分に替えたり、スープやカレーに加えたりできます。はちみつと混ぜて飲み物にする使い方もあります。
- Q. 加糖ヨーグルトでも作れますか。
- A. 作れますが、水が抜けにくく仕上がりが甘くなります。用途を選ばないのはプレーンタイプです。