ほうれん草のレンジ加熱|手順と時間・失敗しないコツ
ほうれん草のレンジ加熱なら、湯を沸かさずに数分で下ごしらえが済みます。加熱時間の目安、水にさらす理由、加熱後の水気の切り方をまとめました。
8分目安時間
なぜ・いつ必要か
ほうれん草はゆでるのが一般的ですが、湯を沸かす手間と時間がかかります。電子レンジなら1束を2〜3分で加熱でき、少量だけ使いたいときや、鍋を汚したくないときに便利です。
用意するもの
- 耐熱皿またはラップ
- ボウル(水にさらす用)
- ざる
手順
- ほうれん草を根元から洗い、株元の土をよく落とす。水気は軽く残しておく。💡 残った水分が蒸気になり、むらなく加熱できます。
- 根元を切り落とし、長いものは半分に切って耐熱皿に広げる。
- ふんわりラップをかけ、600Wで1束(約200g)なら2分加熱する。💡 量が半分なら1分、倍なら3分半が目安です。
- 取り出して太い茎を1本つまみ、かたければ20秒ずつ追加する。
- すぐに冷水に取り、1分さらしてから水気をしぼる。
- 3〜4cmに切り、しっかりしぼってから調味する。
よくある失敗
- 加熱しすぎて色が茶色くなる。時間は短めにして、足りなければ20秒ずつ足すのが安全です。
- 水にさらさずそのまま置くと、余熱で加熱が進み、えぐみも残ります。
- 水気のしぼりが甘いと、あえ物にしたときに味が薄まって水っぽくなります。
活用できる料理・場面
- おひたしやごまあえ
- みそ汁の具
- 卵とじや炒め物
- 弁当の副菜
よくある質問
- Q. 水にさらす必要はありますか。
- A. 色止めとえぐみを抜くために1分ほどさらすことをすすめます。急ぐときは冷水にくぐらせるだけでも違います。
- Q. 根元の赤い部分は使えますか。
- A. 使えます。土をよく落として十字に切り込みを入れると、火の通りがそろいます。
- Q. 小松菜でも同じですか。
- A. ほぼ同じ手順で加熱できます。小松菜は茎がかたいので、20〜30秒長めにするとちょうどよくなります。