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すぐきとは|特徴・食べ方・由来

すぐきは京都で受け継がれてきた冬の漬物です。すぐき菜を塩だけで漬け込み、自然な酸味が出るまで置きます。特徴や食べ方、家での楽しみ方をまとめました。

すぐきとは

すぐきは、かぶの仲間であるすぐき菜を塩で漬け込んだ京都の漬物です。調味液を使わず、発酵によって酸味が生まれる点が特徴とされます。冬から早春にかけて出回ることが多い季節の品です。

特徴

食べ方・楽しみ方

家で楽しむなら

家庭で一から漬けるのは手間がかかりますが、買ってきたものを刻んで料理に混ぜると使い道が広がります。酸味が調味料の代わりになるので、油を使う料理と合わせやすいとされます。刻んでチャーハン、卵焼き、和風パスタに混ぜると、塩気と酸味が生きます。

由来

京都の北部にあたる地域で古くから作られてきたと伝えられます。もとは自家用の漬物でしたが、しだいに冬の名物として広く知られるようになりました。

よくある質問

Q. すぐきの酸味は何によるものですか。
A. 漬け込む間に進む発酵によるものです。調味液で酸味をつけたものとは違い、時間をかけて自然に出た味とされます。
Q. 保存はどうしますか。
A. 開封後は密閉して冷蔵し、1週間ほどを目安に食べきります。日がたつにつれ酸味は強くなります。
Q. 塩気が強いときは。
A. 薄く切って水に5分ほどさらすと和らぎます。刻んでご飯や卵焼きに混ぜる使い方も向いています。

更新日: 2026-09-04 | 運営者情報 | 免責事項