炭火焼肉とは|メニュー・値段の目安・楽しみ方
炭火焼肉は、炭火の遠赤外線で肉を焼く焼肉店のスタイルです。どんな店か、定番のメニューや価格の目安、注文の流れ、家庭のフライパンで近い味に寄せるコツまでまとめました。
炭火焼肉とは
木炭を熱源にして、網の上で肉を焼きながら食べる焼肉店です。ガス火の店に比べて火力の当たり方が強く、表面が早く色づくため、香ばしさが出やすいと言われます。
よくあるメニュー
- カルビ
- ハラミ
- 上ロース
- タン塩
- ホルモン盛り合わせ
- 鶏もも
- 野菜焼き(かぼちゃ・しいたけ・玉ねぎ)
- キムチ盛り合わせ
- わかめスープ・クッパ
- 冷麺
値段の目安
1人あたり3,000〜6,000円が目安。ランチは1,000〜1,800円ほどの店もあります。
楽しみ方
- 最初は塩味のタンやハラミ、後半にたれ味のカルビやホルモンへ進むと、後半まで味に飽きにくくなります。
- 網は肉の脂で焦げやすいので、焦げが目立ったら遠慮せず網の交換をお願いします。
- 肉は一度にのせず、網の空きを残して数枚ずつ。中心まで火を通してから取り上げます。
- 混み合う土日の夕方は待ち時間が出やすいため、開店直後か19時以降をずらして選ぶと落ち着いて食べられます。
お店選びのポイント
- 換気設備がしっかりしている店は、煙や衣類のにおいが残りにくくなります。
- 部位ごとの説明や産地表示がある店は、肉の扱いに手間をかけている目安になります。
- ホルモンを扱う店は仕入れの回転が早いことが多く、鮮度の面で選びやすいです。
家で楽しむなら
家では魚焼きグリルや厚手のフライパンを強めの中火でよく熱し、肉を動かさずに焼くと香ばしさが出ます。たれは焼く前ではなく焼き上がりにからめると焦げにくく、味も締まります。家で作りやすいのは、たれ漬け焼肉、ねぎ塩だれの鶏もも焼き、韓国風わかめスープです。
よくある質問
- Q. 炭火とガス火では味が変わりますか。
- A. 炭火は水分が飛びやすく、表面が香ばしくなりやすいと言われます。ただし焼き加減の差の方が大きいので、動かさずに焼くことが先決です。
- Q. 服ににおいがつくのを防ぐ方法はありますか。
- A. 上着は入口のカバーやロッカーに預け、帰宅後は風通しのよい場所に一晩かけておくと軽くなります。換気の強い店を選ぶのも有効です。
- Q. 焼き加減の目安は。
- A. 肉の表面全体が色づき、切ったときに赤い部分が残っていない状態まで焼きます。ホルモンや鶏は特にしっかり火を通します。