よもぎ茶の種類と淹れ方・楽しみ方
よもぎ茶は、よもぎの葉を乾かして煎じたお茶です。種類の違い、家での淹れ方と湯温や時間の目安、合う食べ物や飲みやすくする工夫までまとめました。
よもぎ茶とは
よもぎ茶は、春に伸びるよもぎの葉を摘んで乾かし、湯で煎じて飲むお茶です。ほのかな苦みと草の香りがあり、カフェインを含まないため夜でも飲みやすいとされます。
種類
- 乾燥した葉をそのまま煎じるタイプ
- 焙煎して香ばしさを出したタイプ
- ティーバッグに詰めた手軽なタイプ
- 細かい粉末にして湯に溶かすタイプ
- 玄米を合わせて香ばしさを足したブレンド
- ほうじ茶や麦茶と合わせたブレンド
家での淹れ方・作り方
- やかんに水600mlを入れ、強火で沸かす。
- 沸騰したら火を止め、90度ほどまで1分冷ます。💡 熱すぎると苦みが強く出ます。
- 乾燥葉5gを加え、弱火で3分ほど静かに煎じる。
- 火を止めて2分蒸らし、茶こしでこす。
- 湯のみに注ぐ。濃ければ湯を足して薄める。
相性のよい食べ物
- おせんべい
- よもぎ餅
- きな粉のおはぎ
- 焼きいも
コツ
- 苦みが気になるときは、葉の量を3gに減らすか、ほうじ茶と半々にすると飲みやすくなります。
- 煎じたあと長く置くと渋みが出ます。3分ほどでこしてください。
- 冷やして飲むときは、濃いめに煎じて氷で薄めると香りが残ります。
よくある質問
- Q. カフェインは入っていますか
- A. よもぎの葉だけで作られたものにはカフェインは含まれません。ブレンドの場合は原材料の表示を確認してください。
- Q. 苦くて飲みにくいのですが
- A. 湯温を90度ほどに下げ、葉の量を3gに減らしてみてください。煎じ時間を2分に短くするのも一つの方法です。
- Q. 野草を自分で摘んでもよいですか
- A. よく似た植物との見分けが難しく、生育場所によっては適さない場合があります。市販の茶葉を使うほうが安心です。