昆布茶の種類と淹れ方・楽しみ方
昆布茶は昆布を粉にしてお湯で溶かす飲み物です。種類と入れ方、湯の温度と量の目安、合う食べ物、料理の下味への使い方までまとめました。
昆布茶とは
昆布茶は、乾燥した昆布を細かくして塩などを合わせ、湯で溶かして飲む飲み物です。茶葉は使わず、昆布のうま味と塩気が主役になります。
種類
- 粉末タイプ
- 顆粒タイプ
- 刻んだ昆布が入るタイプ
- 梅を合わせた梅昆布茶
- 抹茶を合わせたもの
- だし用に塩分を抑えたもの
家での淹れ方・作り方
- 湯呑みに粉末の昆布茶を小さじ1(約2g)入れる。💡 薄めが好みなら小さじ2/3から始めます。
- 湯を沸かし、90度前後の熱い湯を150ml注ぐ。
- スプーンで10秒ほど混ぜ、粉が底に残らないように溶かす。💡 溶け残りやすいので、先に少量の湯で練ってから足すと均一になります。
- 刻み昆布が入るタイプは1分ほど置き、昆布がふくらんでから飲む。
- 冷やして飲む場合は湯を100mlにして濃く作り、氷を加えて薄める。
相性のよい食べ物
- おにぎり
- 漬物
- 煎餅
- お茶漬け
コツ
- 熱湯を勢いよく注ぐと粉が飛び散ります。少量の湯で溶いてから残りを注ぐと落ち着きます。
- 塩分を含むので、飲む杯数が多い日は料理の味つけを控えめにすると全体で釣り合います。
- 煮物や炒め物にひとつまみ入れると、だしを取らなくてもうま味が出ます。
よくある質問
- Q. カフェインは入っていますか。
- A. 茶葉を使わない製品であれば含みません。抹茶を合わせたものにはカフェインが入ります。
- Q. 料理に使えますか。
- A. 使えます。炒め物やあえ物、おにぎりの味つけにひとつまみ入れると、だしのうま味と塩気が同時に入ります。
- Q. 1杯あたりの塩分はどれくらいですか。
- A. 製品によりますが、小さじ1でおよそ0.8〜1.2gが目安です。包装の食塩相当量を確認してください。