焼きプリンレシピ|作り方と材料・コツ
焼きプリンは、オーブンで蒸し焼きにして作る少し固めのプリンです。卵と牛乳と砂糖だけで作れる基本の作り方と、カラメルのコツ、保存やアレンジの目安をまとめました。
60分調理時間の目安
4人分(容量120mlの器4個)分量
ふつう難しさ
材料(4人分(容量120mlの器4個))
| 卵 | 3個(約150g) |
|---|---|
| 牛乳 | 350ml |
| 砂糖(プリン液用) | 60g |
| バニラオイル なくても作れます | 少々 |
| 砂糖(カラメル用) | 40g |
| 水(カラメル用) | 小さじ2 |
| 熱湯(カラメルのばし用) | 大さじ1 |
| バターまたは油(型用) | 少々 |
作り方
- 小鍋に砂糖40gと水小さじ2を入れ、中火で3〜4分、鍋を揺すりながら茶色くなるまで煮詰めます。💡 混ぜずに鍋ごと回すと色むらが出にくいです。
- 火を止めて熱湯大さじ1を加え、器4個に等分して流し、そのまま冷まします。💡 湯を入れるとはねるので、鍋から顔を離して加えます。
- 小鍋に牛乳を入れ、弱火で2〜3分、湯気が立つ程度(60度目安)まで温めます。沸かしません。
- ボウルに卵を溶き、砂糖60gを混ぜ、温めた牛乳を少しずつ加えてからざるで漉します。💡 牛乳を一気に入れると卵が固まるので、数回に分けます。
- 器に静かに注ぎ、天板に1cmの湯を張って150度に温めたオーブンで30〜35分焼きます。
- 揺すって中心が固まっていれば取り出し、粗熱を取って冷蔵庫で2時間以上冷やします。💡 竹串を刺して澄んだ液が出れば火が通っています。
おいしく作るコツ
- 牛乳は60度前後まで。熱くしすぎて卵に一度に注ぐと、そこだけ固まってダマになります。ここが一番失敗しやすい場所です。
- プリン液は必ず漉します。カラザや泡が残ると口当たりがざらつきます。
- 焼き上がりは中心が少し揺れる程度で止め、余熱と冷却で固めます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 冷蔵で2日が目安。ラップをかけて乾燥とにおい移りを防ぎます。 |
|---|---|
| 冷凍 | 冷凍すると水分が分離するため向きません。 |
| 温め直し | 温め直さず、冷たいまま食べる作り方です。 |
アレンジ
- 牛乳の100mlを生クリームに替えると、こくのある口当たりになります。
- カラメルにレモン汁を数滴加えると、甘さが軽く感じられます。
- 抹茶小さじ1を少量の湯で溶いてプリン液に混ぜると、和風の風味になります。
よくある質問
- Q. すが入ってしまいます。
- A. 焼き温度が高いことが多い原因です。150度に下げ、湯せんの湯量を1cm確保し、焼き時間で調整すると穴が入りにくくなります。
- Q. オーブンがない場合は作れますか。
- A. 厚手の鍋に湯を張り、ふたをして弱火で15〜18分蒸す方法があります。焼き目はつきませんが、固さは近づけられます。
- Q. 型から外すコツはありますか。
- A. よく冷やしてから縁をナイフで一周し、器の底を50度ほどの湯に5秒当てると外れやすくなります。