てっちり鍋レシピ|作り方と材料・コツ
てっちり鍋の作り方をまとめました。処理済みのふぐを使う前提で、だしの取り方、煮る順番と加熱時間の目安、ポン酢の合わせ方や締めの雑炊まで合わせて紹介します。
40分調理時間の目安
2人分分量
ふつう難しさ
材料(2人分)
| 鍋用に処理されたふぐの切り身とあら ふぐを扱う資格のある店で処理されたものを使います | 400g |
|---|---|
| 水 | 1000ml |
| 昆布 | 10g |
| 白菜 | 1/6株(約300g) |
| 長ねぎ | 1本(約100g) |
| しいたけ | 4枚(約60g) |
| 焼き豆腐 | 1丁(約300g) |
| 春菊 | 1/2束(約80g) |
| ポン酢しょうゆ | 大さじ6(90ml) |
| もみじおろしと青ねぎ | 各適量(合わせて約40g) |
| 酒 | 大さじ2(30ml) |
作り方
- 土鍋に水と昆布を入れ、30分浸けてから弱火で10分温め、沸く直前に昆布を取り出します。
- ふぐのあらを入れ、中火で5分煮て、浮いてきたあくを2回すくいます。💡 あくを取ると澄んだだしになります
- 酒を加え、白菜の芯、長ねぎ、しいたけ、焼き豆腐を入れて中火で6分煮ます。
- ふぐの切り身を加え、中火のまま5〜6分、身が白く縮んで中心まで火が通るまで煮ます。💡 厚みのある部分は割って中を確かめます
- 白菜の葉と春菊を加え、中火で2分煮て火を止めます。
- ポン酢しょうゆにもみじおろしと青ねぎを合わせ、取り分けながら食べます。
- 締めは残っただしを弱火で温め、ご飯200gと溶き卵1個を入れて3分、卵が固まるまで加熱します。
おいしく作るコツ
- ふぐは必ず、資格を持つ人が処理したものを使います。自分で下処理はしません。
- 切り身は中心まで火を通します。生焼けの状態で食べないのがいちばん大事な点です。
- だしは煮立てすぎないほうが澄みます。中火を保ち、あくをこまめに取ります。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 残っただしと具は別容器に移し、翌日までが目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | だしのみ1回分ずつ冷凍で2週間ほどが目安です。具は食感が落ちます。 |
| 温め直し | 鍋に移して中火で5分、中心まで熱くなるまで温め直します。 |
アレンジ
- たらや金目鯛など、火の通りやすい白身魚に替える。
- だしにしょうがを1かけ加えて香りを付ける。
- 締めをうどんに替え、中火で3分煮る。
よくある質問
- Q. ふぐはどこで買いますか。
- A. ふぐを扱う資格のある店や、鍋用に処理済みとして販売されているものを使います。自分でさばくことは避けてください。
- Q. 加熱の目安は。
- A. 切り身は中火で5〜6分、身が白く縮んで中心まで火が通るまでです。厚い部分は割って確かめてください。
- Q. 他の魚でも作れますか。
- A. 作れます。たらや金目鯛など白身の魚が向きます。火の通りが早いので、煮る時間を1〜2分短くしてください。