たら鍋レシピ|作り方と材料・コツ
たら鍋の作り方です。淡白な白身をおいしく食べるための下処理と、身を崩さない煮方をまとめました。だしの取り方、火加減の目安、締めまでの流れを2人分で紹介します。
30分調理時間の目安
2人分分量
かんたん難しさ
材料(2人分)
| 生たらの切り身 | 2切れ(約200g) |
|---|---|
| 塩 下処理用と味つけ用に分けます | 小さじ1/2 |
| 白菜 | 300g |
| 春菊 | 80g |
| 長ねぎ | 1本(約100g) |
| 生しいたけ | 4枚 |
| 絹ごし豆腐 | 150g |
| 水 | 700ml |
| 昆布 | 5cm角1枚 |
| 酒 | 大さじ2 |
| しょうゆ | 大さじ1と1/2 |
| ポン酢しょうゆ 食べるときに使います | 適量 |
作り方
- たらは3等分に切り、塩の半量をふって10分置き、出た水気を拭きます。
- 鍋に湯を沸かし、たらを10秒ほどくぐらせてすぐ冷水に取り、表面を洗います。💡 この霜降りで臭みと余分な血合いが落ちます。
- 別の鍋に水と昆布を入れ、弱火で10分温め、煮立つ前に昆布を取り出します。
- 酒・しょうゆ・残りの塩を加えて中火で煮立て、白菜の芯・ねぎ・しいたけを5分煮ます。
- たらを静かに加え、中火で5〜6分、中心まで白く不透明になるまで煮ます。💡 箸で触りすぎると崩れるので、動かさずに待ちます。
- 豆腐と白菜の葉を加え、弱めの中火で2分、続けて春菊を入れて30秒煮ます。
- 火を止め、取り分けてポン酢しょうゆで食べます。
おいしく作るコツ
- たらは中心まで白くなるまで加熱し、透明感が残る部分がないことを確認します
- 煮すぎると身がほろほろに崩れます。これが最も多い失敗で、加えてから6分を超えないのが目安です
- 下処理の塩と霜降りを省くと、独特のにおいが残りやすくなります
保存と作り置き
| 冷蔵 | 煮汁ごと保存容器に移し、冷蔵で2日が目安です |
|---|---|
| 冷凍 | 豆腐と葉物の食感が落ちるため冷凍には向きません |
| 温め直し | 鍋に戻して中火で5分、しっかり沸き立たせてから食べます |
アレンジ
- みそ大さじ2を溶き入れてみそ仕立てにする
- キムチ100gと豆板醤小さじ1を加えて辛口にする
- 締めにご飯150gと溶き卵1個を加え、弱火で3分煮て雑炊にする
よくある質問
- Q. たらの身が崩れてしまいます
- A. 煮すぎと触りすぎが原因です。下処理で塩をふって水気を拭き、加えてからは箸で動かさず、5〜6分で火を止めます。
- Q. 甘塩たらでも作れますか
- A. 作れます。すでに塩気があるので、下処理の塩は不要で、しょうゆを大さじ1に減らして味を見ます。
- Q. 白子は入れられますか
- A. 入れられます。加える場合は最後に入れ、中火で3〜4分、中心まで火が通るまで加熱します。