すき焼きのタレレシピ|作り方と材料・コツ
すき焼きのタレを家で作る手順をまとめました。しょうゆ、みりん、砂糖の割合、煮立てて味をまとめる時間、関東風と関西風の違い、保存の目安まで、迷わず作れるよう整理しています。
12分調理時間の目安
約300ml(3〜4人分)分量
かんたん難しさ
材料(約300ml(3〜4人分))
| しょうゆ | 100ml |
|---|---|
| みりん | 100ml |
| 酒 | 50ml |
| 砂糖 | 大さじ3 |
| だし汁 | 80ml |
| 昆布 | 5cm角1枚 |
| しょうゆ 味の調整用 | 小さじ1 |
作り方
- 小鍋にみりんと酒を入れ、中火で2分煮立ててアルコール分をとばします。💡 湯気の匂いが甘くなれば十分です。
- 砂糖を加えて弱火で1分、混ぜながら完全に溶かします。
- しょうゆ100mlとだし汁、昆布を加え、弱火で5分煮ます。沸騰させ続けません。
- 昆布を取り出し、味を見て濃さを調整します。薄ければしょうゆ小さじ1を足します。
- 粗熱を取り、清潔な瓶に移します。半日置くと角が取れてなじみます。
おいしく作るコツ
- みりんと酒は先に煮立ててアルコールをとばします。残るとつんとした匂いが出ます。
- 強く沸かし続けると煮つまって塩辛くなります。弱火で静かに煮るのがこつです。
- 失敗しやすいのは砂糖の溶け残りです。しょうゆを入れる前に、必ず完全に溶かしてから進めます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 清潔な瓶に入れて冷蔵で2週間が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 小分けにして冷凍すれば1か月ほど保ちます。 |
| 温め直し | 使う分を小鍋に取り、弱火で1分温めてから鍋に注ぎます。 |
アレンジ
- だし汁を抜いて濃いめに作ると、関西風の焼きながら味をつける形に向きます。
- 砂糖の半量をざらめに替えると、こくのある甘みになります。
- 牛肉以外に、豚肉や鶏肉の鍋にもそのまま使えます。
よくある質問
- Q. 関東風と関西風はどう違いますか。
- A. 関東はだしで割った割り下を先に注ぐ形、関西は肉を焼いてから砂糖としょうゆを直接加える形が基本です。
- Q. 薄めて使いますか。
- A. この配合はそのまま注げる濃さです。煮つまってきたら、だしか水を少しずつ足して調整します。
- Q. すき焼き以外に使えますか。
- A. 使えます。牛丼、肉豆腐、野菜の煮物などに向いています。甘めなので砂糖は足さずに使います。