すき焼きのタレレシピ|作り方と材料・コツ
すき焼きのタレの作り方です。しょうゆ、砂糖、みりん、酒の割合を基本にした割下を、甘さの調整幅と日持ちの目安まで含めてまとめた、家庭向けのすき焼きのタレレシピです。
10分調理時間の目安
2〜3人分の鍋1回分(約300ml)分量
かんたん難しさ
材料(2〜3人分の鍋1回分(約300ml))
| しょうゆ | 100ml |
|---|---|
| みりん | 100ml |
| 酒 | 50ml |
| 砂糖 好みで30〜50g | 40g |
| 水 濃さの調整用 | 50ml |
| 昆布 省いてもよい | 5cm角1枚 |
作り方
- 小鍋に酒とみりんを入れ、中火で2分ほど煮立ててアルコール分をとばす。💡 煮立ててからしょうゆを入れると角が立ちません。
- 弱火にして砂糖を加え、混ぜながら1分ほどで完全に溶かす。
- しょうゆと水を加え、弱めの中火で2分ほど、ふつふつする程度に温める。
- 昆布を使う場合はここで入れ、火を止めて10分ほどおいて取り出す。
- 味をみて、甘さが足りなければ砂糖を小さじ1ずつ、濃ければ水を大さじ1ずつ足す。
おいしく作るコツ
- しょうゆとみりんを同量にすると、標準的な甘さの関東風になります。
- 肉を焼きつけてから砂糖としょうゆを直接ふる関西風なら、この割下は仕上げの調整に使います。
- 失敗しやすいのは煮詰めすぎ。水分が飛ぶと鍋に入れた時に塩辛くなるので、沸騰させ続けないようにします。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 清潔な瓶に入れ、冷蔵で2週間が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 小分けにして冷凍で2か月が目安。凍りにくいので浅い容器が便利です。 |
| 温め直し | 冷たいまま鍋に注いで使えます。単体で温めるなら弱火で2分ほどです。 |
アレンジ
- だし汁を100ml加えると、あっさりした関東風の割下になります。
- しょうがの薄切りを2枚加えると、香りが立ち脂の重さがやわらぎます。
- 砂糖の一部をざらめに替えると、こくのある甘さになります。
よくある質問
- Q. 牛丼や肉豆腐にも使えますか。
- A. 使えます。水で2倍にのばすと煮汁としてちょうどよい濃さになります。煮物の下味にも便利です。
- Q. みりんがないときは。
- A. 酒100mlと砂糖大さじ2で代えられます。甘みが変わるので、味をみて砂糖を加減してください。
- Q. どのくらいで使い切りますか。
- A. 冷蔵で2週間が目安です。取り分けには清潔なスプーンを使い、鍋に一度入れた分は戻さないでください。