白だしのだし巻き卵レシピ|作り方と材料・コツ
白だしのだし巻き卵は、だしを取らなくても味が決まるのが利点です。卵3個ぶんの分量、巻き方の手順、中までしっかり火を通す焼き方と、冷めてもおいしい保存の目安をまとめました。
15分調理時間の目安
2人分分量
ふつう難しさ
材料(2人分)
| 卵 常温に戻すと巻きやすい | 3個(約165g) |
|---|---|
| 白だし 製品により濃さが違うため味を見て調整 | 大さじ1 |
| 水 | 80ml |
| みりん | 小さじ1 |
| 砂糖 甘くしたくない場合は省略可 | 小さじ1 |
| サラダ油 焼くたびに薄くのばす | 適量 |
| 大根おろし 添え用 | 50g |
作り方
- ボウルに白だし、水、みりん、砂糖を入れて混ぜ、砂糖を溶かす。
- 卵を割り入れ、菜箸で白身を切るように30秒ほど混ぜ、ざるでこす。💡 こすとなめらかに仕上がります
- 卵焼き器を中火で1分熱し、油を薄くのばして卵液の1/4を流す。
- 表面が半分固まったら弱めの中火にし、奥から手前へ巻く。1回20〜30秒が目安。
- 空いた部分に油をのばし、残りの卵液を3回に分けて同様に巻く。
- 全体を弱火で1分ほど転がし、中心まで火を通す。竹串を刺して透明な汁が出ないことを確かめる。💡 生っぽい液が出たら30秒ずつ追加します
- 巻きすまたはラップで包み3分おき、6等分に切って大根おろしを添える。
おいしく作るコツ
- 水の量は卵の重さの半分弱までにすると、巻いても崩れにくくなります。
- 火が強すぎると焼き色がつきすぎるため、巻く前後で弱めの中火と弱火を行き来させます。
- 失敗しやすいのは中心が固まらないまま仕上げてしまうこと。最後に弱火で1分転がし、中まで火を通してください。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 完全に冷ましてから保存容器に入れ、冷蔵で2日が目安。 |
|---|---|
| 冷凍 | 1切れずつラップで包んで2週間が目安。水分が出て食感は変わります。 |
| 温め直し | 冷蔵なら600Wで20〜30秒。凍ったものは冷蔵庫で解凍後、同様に温めます。 |
アレンジ
- 刻んだ小ねぎ大さじ2を卵液に混ぜると香りが立ちます。
- ほぐした明太子20gを最初の1回目に芯として巻きます。
- 溶けるチーズ15gを巻き込むと洋風の味わいになります。
よくある質問
- Q. 白だしの量はどれくらいですか。
- A. 卵3個に対して大さじ1が目安です。濃縮度は製品差が大きいので、卵液をひとなめして薄いと感じたら小さじ1/2ずつ足してください。
- Q. 丸いフライパンでも作れますか。
- A. 作れます。直径20cm前後のものを使い、卵液を少なめに流して手前1/3に寄せながら巻くと形が整います。
- Q. 巻くときに破れてしまいます。
- A. 卵液を流しすぎている場合が多いです。1回量を減らし、表面が半分固まった時点で巻き始めると破れにくくなります。