ピェンロー鍋レシピ|作り方と材料・コツ
ピェンロー鍋は、干し椎茸のだしと白菜、豚肉、春雨で作るシンプルな鍋です。味つけは食卓で各自が塩とごま油でととのえる形。下ごしらえと煮る時間の目安をまとめました。
45分調理時間の目安
3〜4人分分量
ふつう難しさ
材料(3〜4人分)
| 干し椎茸 前夜から水500mlで戻す | 6枚(15g) |
|---|---|
| 白菜 軸と葉に分ける | 1/2株(800g) |
| 豚バラ薄切り肉 | 250g |
| 鶏もも肉 ひと口大に切る | 250g |
| 春雨 乾燥のまま | 60g |
| 水 戻し汁と合わせる | 800ml |
| ごま油 | 大さじ2(24g) |
| 塩 各自の取り皿で使う | 適量 |
| 一味唐辛子 好みで | 少々 |
作り方
- 干し椎茸は水500mlに一晩つけて戻し、軸を取って薄切りにします。戻し汁は取っておきます。
- 白菜は軸を幅3cmのそぎ切り、葉はざく切りにします。切るのに8分ほどです。
- 鍋に戻し汁と水を入れ、椎茸と白菜の軸を加えて中火で15分煮ます。💡 軸を先に煮ると甘みが出ます
- 鶏もも肉を加えて中火で10分、続いて豚バラ肉を広げて入れ5分煮ます。💡 肉は中心まで白くなるまで火を通します
- 白菜の葉を加え、弱めの中火で7〜8分、くたっとするまで煮ます。
- 春雨を加えて3〜4分煮て、最後にごま油大さじ2を回しかけて火を止めます。
- 取り皿に取り分け、各自で塩と一味唐辛子をふって味をととのえます。
おいしく作るコツ
- 干し椎茸は冷たい水でゆっくり戻すと、だしが澄んで香りも強く出ます。
- 白菜は軸と葉で入れる時間をずらすと、どちらもちょうどよく仕上がります。
- 失敗しやすいのは鍋に塩を入れてしまうこと。味は取り皿でつけるので、鍋には入れません。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 具と汁を一緒に冷蔵で2〜3日が目安です。春雨は汁を吸うので早めに食べ切ります。 |
|---|---|
| 冷凍 | 白菜と春雨は食感が落ちるため冷凍は向きません。スープだけなら約1か月が目安です。 |
| 温め直し | 鍋に移して中火で5分、中心まで熱くなるまで温め直します。 |
アレンジ
- 鶏肉を手羽元に替えると、汁のコクが強くなります。
- 残った汁にご飯を入れて5分煮ると、締めの雑炊になります。
- 豆腐や厚揚げを加えると、量が増えて満足感が出ます。
よくある質問
- Q. 干し椎茸をすぐ戻したいときは?
- A. ぬるま湯に30分つける方法もありますが、香りは冷水で一晩の方が出やすいです。急ぐ場合は椎茸を薄切りにしてから戻します。
- Q. 春雨は戻してから入れますか。
- A. 乾燥のまま入れて構いません。汁を吸って味がなじみます。時間が経つと伸びるので、食べる直前に加えるのが目安です。
- Q. 鍋に味をつけてもよいですか。
- A. 薄く塩を入れても作れますが、取り皿で加減する方が最後まで飽きません。汁の味見をして物足りない程度で止めます。