クッキーシューレシピ|作り方と材料・コツ
クッキーシューの作り方をまとめました。シュー生地にクッキー生地をのせて焼くと、上面がさくっと仕上がります。材料の分量、焼き時間の目安、カスタードの詰め方、保存の仕方まで順に説明します。
90分調理時間の目安
6個分分量
手間あり難しさ
材料(6個分)
| 薄力粉(シュー生地用) ふるっておく | 55g |
|---|---|
| 無塩バター(シュー生地用) 1cm角に切る | 40g |
| 水 | 50g |
| 牛乳 | 50g |
| 塩 | 小さじ4分の1 |
| 卵 溶いて少しずつ加える | 2個(約100g) |
| 薄力粉(クッキー生地用) | 50g |
| バター(クッキー生地用) 室温にもどす | 40g |
| グラニュー糖(クッキー生地用) | 40g |
| 牛乳(カスタード用) | 250g |
| 卵黄 | 3個分 |
| 砂糖(カスタード用) | 60g |
| 薄力粉(カスタード用) | 20g |
| バニラオイル なくてもよい | 少々 |
作り方
- クッキー生地はバターと砂糖を混ぜ、薄力粉を加えてまとめ、5mm厚に伸ばして冷蔵庫で30分冷やす。💡 冷やすほど型で抜きやすくなります。
- カスタードは卵黄と砂糖、薄力粉を混ぜ、温めた牛乳を加えて中火で3分、とろみが出るまで練る。💡 練り上げたら平らな容器に移し、冷蔵庫で1時間冷やします。
- 鍋に水と牛乳、バター、塩を入れて中火で1分、ふつふつと沸いたら火を止め、薄力粉を一度に加える。
- 弱火にもどして1分練り、火から下ろして溶き卵を4回に分けて加え、固さを調える。💡 木べらから逆三角形に落ちる固さが目安です。
- 天板に直径5cmに絞り、冷やしたクッキー生地を丸く抜いてのせ、200度で15分焼く。
- 180度に下げてさらに15〜20分焼き、しっかり色づいたら扉を開けずに庫内で5分置く。💡 途中で扉を開けるとしぼみやすくなります。
- 網にのせて30分以上冷まし、底に穴を開けてカスタードを1個あたり大さじ2ほど詰める。
おいしく作るコツ
- 薄力粉を加えたあと弱火で1分練ると余分な水分が飛び、生地が膨らみやすくなります。
- 卵は一度に入れず、固さを見ながら少しずつ。加えすぎるとゆるくなり、絞っても形が保てません。
- 焼き色が薄いうちに出すとしぼみます。しっかり色づくまで焼くのが失敗を減らす近道です。
保存と作り置き
| 冷蔵 | クリームを詰めたものは冷蔵で当日中、翌日までが目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | クリームを詰める前の生地なら、1個ずつ包んで冷凍で2〜3週間が目安です。 |
| 温め直し | 冷凍した生地は凍ったまま170度のオーブンで5分温め、冷ましてから詰めます。 |
アレンジ
- カスタードに八分立ての生クリーム100gを混ぜ、軽い口当たりのクリームにする。
- クッキー生地にココアパウダー小さじ2を加え、色と香りに変化をつける。
- 半分に切って、カスタードといちごをはさむ形にする。
よくある質問
- Q. 生地が膨らまないのはなぜですか。
- A. 水分が多い、卵を入れすぎた、焼き温度が低い、の三つが多い原因です。最初の15分は200度を保ってください。
- Q. クッキー生地は市販のものでも作れますか。
- A. 型で抜ける固さなら使えます。薄すぎると割れるので、5mm前後の厚さに伸ばしてから抜いてください。
- Q. 前の日に作れますか。
- A. 生地とカスタードは前日に作れます。詰めるのは食べる直前にすると、上面のさくっとした食感が残ります。