いかにんじんレシピ|作り方と材料・コツ
いかにんじんの作り方をまとめました。するめとにんじんを細く切り、しょうゆベースの漬け汁に漬ける常備菜です。切り方の目安、漬ける時間、日持ちと使い道も合わせて紹介します。
25分調理時間の目安
4人分(作りやすい分量)分量
かんたん難しさ
材料(4人分(作りやすい分量))
| するめ 細切り | 40g |
|---|---|
| にんじん 細切り | 2本(300g) |
| しょうゆ | 大さじ3 |
| 酒 | 大さじ2 |
| みりん | 大さじ2 |
| 砂糖 | 小さじ2 |
| 水 | 50ml |
| 昆布 | 3cm角1枚 |
| 一味唐辛子 好みで | 少々 |
作り方
- するめ40gをキッチンばさみで幅3mmほどの細切りにする。
- 鍋の湯を沸かし、するめを1分ゆでてざるに上げ、水気をきる。💡 ゆでると柔らかくなり味も入りやすくなります。
- にんじん300gを長さ5cm、幅3mmの細切りにする。太さをそろえると食感が均一になる。
- 小鍋にしょうゆ大さじ3、酒大さじ2、みりん大さじ2、砂糖小さじ2、水50mlを入れる。
- 中火で煮立てたら弱火で2分、酒とみりんのアルコール分を飛ばして火を止める。
- 漬け汁が熱いうちにするめを加え、粗熱が取れるまで20分置く。
- にんじんと昆布を加えて全体を混ぜ、冷蔵で半日以上漬ける。💡 一晩置くと味がなじみます。
おいしく作るコツ
- にんじんは細く切るほど味がなじみます。太いと漬け時間を延ばしても中まで入りません。
- するめを下ゆでせずに漬けると固いままになりやすく、噛み切れない仕上がりになります。ゆでる工程は省かないでください。
- 漬け汁は必ず一度煮立ててから使うと、酒とみりんの角が取れて味がまとまります。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 漬け汁ごと密閉容器に入れ、冷蔵で5日ほどが目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 汁気をきって小分けにし、冷凍で3週間ほど。解凍後は食感がやわらかくなります。 |
| 温め直し | 冷たいまま食べる常備菜です。温める必要はありません。 |
アレンジ
- 細切りの昆布(刻み昆布)10gを加えると、粘りとうま味が増します。
- だいこんの細切り150gを足して、かさと歯ざわりを変えます。
- 酢を大さじ1加えると、さっぱりした後味になり日持ちの助けにもなります。
よくある質問
- Q. 何日目がいちばんおいしいですか。
- A. 漬けて一晩から二日目あたりが味のなじむ目安です。日が経つほどにんじんがしんなりし、するめはやわらかくなります。
- Q. するめの代わりになるものは。
- A. さきいかでも作れますが、味がついている分しょうゆを大さじ2に減らしてください。食感はするめのほうがしっかり残ります。
- Q. 辛みは必要ですか。
- A. なくても成立します。一味唐辛子を少量入れると味が締まるので、好みで漬けるときに加えてください。