ホームベーカリーの食パンレシピ|作り方と材料・コツ
ホームベーカリーの食パンの作り方をまとめました。粉と水と酵母の分量の目安、材料を入れる順番、ふくらまない失敗を避けるコツ、焼き上がりの保存とアレンジまで紹介します。
240分調理時間の目安
1斤分(6枚切りで6枚)分量
かんたん難しさ
材料(1斤分(6枚切りで6枚))
| 強力粉 | 250g |
|---|---|
| 砂糖 | 18g(大さじ2) |
| 塩 | 4.5g(小さじ1弱) |
| 無塩バター 角切りにして冷やしておく | 15g |
| スキムミルク なければ水を牛乳に替える | 6g(大さじ1) |
| 水 夏は5度前後、冬は30度前後 | 180ml |
| ドライイースト | 3g(小さじ1) |
作り方
- パンケースに羽根を取り付け、水を入れてから強力粉を全体に広げる。
- 粉の上に砂糖、塩、スキムミルクを離して置き、バターも端に入れる。💡 塩とイーストは離す
- 粉の中央に浅いくぼみを作り、ドライイーストを入れる。水に触れさせない。
- 本体にセットし、食パンコースを選んで開始する。所要は約4時間。
- こねが始まって10分後にふたを開け、生地がまとまっているか見る。
- 粉気が残るなら水を小さじ1、べたつくなら粉を小さじ1足す。
- 焼き上がったらすぐケースから出し、網の上で1時間ほど冷ます。
- 完全に冷めてから、波刃のパン切り包丁で切り分ける。
おいしく作るコツ
- イーストは水や塩に直接触れさせない。先に反応すると膨らみが落ちる(失敗しやすい点)
- 水温は季節で変える。夏は冷たく、冬はぬるめにすると発酵が安定する
- 焼き上がりを型に入れたままにすると蒸気で側面がへこむ。すぐ出す
保存と作り置き
| 冷蔵 | 冷蔵は乾きやすいため向きません。常温で密閉し、2日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 1枚ずつ包んで2〜3週間。凍ったまま焼けます。 |
| 温め直し | トースターで3〜4分、凍ったままなら5分ほど焼きます。 |
アレンジ
- レーズンを50g、こね終わりに加える
- 強力粉のうち50gを全粒粉に替えて風味を出す
- 水180mlを牛乳に替え、スキムミルクを省く
よくある質問
- Q. ホームベーカリーの食パンがふくらみません。
- A. イーストが古いか、塩や水に触れたことが多い原因です。分量を量り直し、材料を離して入れてください。
- Q. 焼き上がりがべたつきます。
- A. 水が多いか、冷まし方が足りません。網にのせて1時間、完全に冷ましてから切ってください。
- Q. 予約焼きはできますか。
- A. できますが、夏場は生地が傷みやすくなります。気温の高い時期は、朝に材料を入れて短時間で焼くほうが安心です。