ふんわり食パンレシピ|作り方と材料・コツ
ふんわり食パンを家で焼くための作り方をまとめました。生地の配合、こねと発酵の目安、焼き時間と型の扱い、翌日まで柔らかさを保つ保存のこつまで順を追って紹介します。
180分調理時間の目安
1斤(6枚切り相当)分量
手間あり難しさ
材料(1斤(6枚切り相当))
| 強力粉 | 250g |
|---|---|
| 砂糖 | 大さじ2(約20g) |
| 塩 | 小さじ1(約4g) |
| ドライイースト | 小さじ1(約3g) |
| 牛乳 人肌に温める | 120g |
| 水 | 50g |
| 溶き卵 残りは焼き色付けに | 25g |
| 無塩バター 室温にもどす | 25g |
作り方
- ボウルに強力粉、砂糖、塩、イーストを入れる。塩とイーストは離して置く。
- 温めた牛乳、水、溶き卵を加え、粉気がなくなるまで2分ほど混ぜる。
- 台に出して10分こね、バターを加えてさらに10分こねる。薄く伸びる状態にする。💡 生地を広げて指が透けるくらいが目安です。
- 丸めてボウルに入れ、30度前後で50〜60分の一次発酵。約2倍にふくらませる。
- 軽くガス抜きし、2〜3等分して丸め、濡れ布巾をかけて15分休ませる。
- めん棒で伸ばして巻き、型に並べる。35度前後で40〜50分、型の八分目まで発酵させる。
- 溶き卵を薄く塗り、190度に予熱したオーブンで25〜28分焼く。
- 焼けたら型ごと台に軽く落とし、すぐ型から出して網の上で冷ます。💡 型に入れたままだと蒸気で側面がへこみます。
おいしく作るコツ
- こね上がりの見極めが仕上がりを決めます。生地を薄く広げて指の形が透ければ十分です。
- 二次発酵で型の八分目を超えるまで待ちすぎると、焼成中に生地が支えきれずしぼみます。これがふくらまない失敗の主な原因です。
- 牛乳は人肌に温めます。熱すぎるとイーストの働きが落ちます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 冷蔵はパンが固くなりやすいため向きません。常温で密閉し、翌日までが目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 完全に冷めてから1枚ずつ包み、冷凍で約3週間。 |
| 温め直し | 凍ったままトースターで4〜5分。霧を軽く吹くと中がしっとりします。 |
アレンジ
- 牛乳の一部を生クリームに替えて、口当たりをよりやわらかくする
- レーズンやくるみを生地に混ぜ込む
- 全粒粉を50gに置き換えて、香ばしい風味にする
よくある質問
- Q. ふくらみが足りません。
- A. こね不足か発酵温度の低さが原因になりがちです。生地が薄く伸びるまでこね、30度前後の場所で発酵させます。イーストの期限も確かめます。
- Q. 翌日も柔らかく保つには。
- A. 完全に冷めてから密閉します。冷蔵は固くなりやすいので、すぐ食べない分は1枚ずつ包んで冷凍したほうが状態を保てます。
- Q. 手ごねでも作れますか。
- A. 作れます。合計20分ほど、台にたたきつけながらこねます。途中で5分休ませると生地が伸びやすくなります。