ちまきレシピ|作り方と材料・コツ
ちまきは、もち米を笹の葉で包んで蒸した端午の節句の料理です。ちまきレシピを探している方へ、材料と包み方、蒸す時間、味付けの割合、保存と温め直しをまとめました。
90分調理時間の目安
8個分分量
手間あり難しさ
材料(8個分)
| もち米 一晩浸水させます | 2合(300g) |
|---|---|
| 笹の葉 水で戻して洗います | 16枚 |
| い草または麻ひも | 8本 |
| 豚バラ肉 | 150g |
| 干ししいたけ | 3枚 |
| たけのこ水煮 | 80g |
| ごま油 | 大さじ1 |
| しょうゆ | 大さじ2 |
| オイスターソース | 大さじ1 |
| 酒 | 大さじ1 |
| 砂糖 | 小さじ1 |
| しいたけの戻し汁 | 150ml |
作り方
- もち米は洗って一晩水に浸し、ざるに上げて30分ほど水気を切ります。
- 干ししいたけは水に30分浸して戻し、豚肉、たけのこと共に1cm角に切ります。
- 鍋にごま油を熱し、中火で豚肉を4分炒めて中心まで火を通します。💡 色が完全に変わるまで
- しいたけとたけのこを加えて中火で2分炒め、調味料と戻し汁を入れます。
- もち米を加え、弱火で7分、汁気がなくなるまで混ぜながら炒めます。
- 笹の葉2枚を円すい形にし、具を詰めて折りたたみ、ひもで結びます。
- 蒸気の上がった蒸し器で強めの中火で40分蒸し、竹串で中心の固さを確かめます。
おいしく作るコツ
- もち米は一晩浸水させておくと、蒸したときに芯が残りません。
- 炒めた段階で調味料を吸わせておくと、蒸し上がりの味が均一になります。
- 詰めすぎると膨らんで葉が破れます。八分目にとどめるのが失敗を避ける要点です。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 包んだまま冷蔵で3日が目安です。固くなったら蒸し直します。 |
|---|---|
| 冷凍 | 1個ずつラップで包み、冷凍で1か月が目安です。 |
| 温め直し | 冷凍のまま蒸し器で15分、または電子レンジ600Wで3分温めます。 |
アレンジ
- 肉を入れず、栗と甘い小豆あんで甘いちまきにする
- 干しえびと中華ソーセージ風の具でこくを足す
- 笹の代わりにアルミホイルとクッキングシートで包む
よくある質問
- Q. 笹の葉はどう扱いますか
- A. 乾燥品は水に一晩戻し、熱湯で2分ゆでてから使うとしなやかになり破れにくくなります。
- Q. 蒸し器がない場合は
- A. 深い鍋に皿を敷いて水を張り、ふたをして蒸し煮にできます。途中で水を足しながら40分が目安です。
- Q. 甘いちまきとの違いは
- A. 地域によって異なり、関西では白いういろう状の甘い菓子、中華風では具入りのもち米飯を指すことが多いです。