トクホのお茶の選び方と楽しみ方
トクホのお茶について、どういう区分の商品なのか、種類の見方や選び方、飲み方の目安までを整理しました。表示の読み方を中心に、中立にまとめています。
トクホのお茶とは
トクホのお茶とは、特定保健用食品の区分で許可された表示がついた、茶系の飲料をまとめた呼び方です。表示の内容は商品ごとに定められており、パッケージに許可された文言と一日の摂取目安量が書かれています。
よくある商品の種類
- 緑茶をベースにしたもの
- 烏龍茶をベースにしたもの
- 麦茶をベースにしたもの
- ブレンド茶タイプ
- 無糖の炭酸入り茶飲料
- 粉末を溶かして飲むタイプ
- 小容量のペットボトル入り
- 大容量の家庭用ボトル
選び方
- パッケージの表示文言と一日の摂取目安量を確かめます。
- 味の好みで茶葉の系統を選びます。緑茶系は渋み、烏龍茶系は香りが立ちます。
- 続けやすい容量と価格かどうかも、選ぶうえでの現実的な基準になります。
おいしく楽しむコツ
- 食事と一緒に飲む前提の商品が多いため、表示に沿った飲み方をします。
- 苦みが気になる場合は、よく冷やすと飲みやすくなります。
- 粉末タイプは水150〜200mlで溶かすと濃さがちょうどよくなります。
保存
直射日光を避けて常温で保存し、開封後は冷蔵して2日以内に飲みきります。
よくある質問
- Q. 普通のお茶と何が違いますか。
- A. 表示できる内容についての制度上の区分が違います。味や飲み方の面では、ふだんのお茶と同じように扱えます。
- Q. たくさん飲めばよいのですか。
- A. 商品ごとに一日の摂取目安量が定められています。表示を超えて飲む前提の商品ではないため、記載に従うのが基本です。
- Q. 食事や運動の代わりになりますか。
- A. 代わりにはなりません。ふだんの食事や生活の内容を置き換えるものではない、という前提で扱われています。