風邪のときのご飯の献立アイデアとコツ
風邪のときのご飯は、食べやすさとのどごしを優先した献立が中心になります。おかゆや汁ものなど作りやすい料理と、水分のとり方、無理のない量の考え方をまとめました。
風邪のときのご飯について
体調がすぐれないときは、食欲や噛む力が落ちやすく、いつもの献立が重く感じられます。ここでは、やわらかく飲み込みやすい料理と、短い時間で用意できる組み合わせを集めました。症状が続くときや不安があるときは、自己判断せず医療機関に相談してください。
献立・料理のアイデア
- 白がゆ
- 卵がゆ
- 野菜スープ
- みそ汁(豆腐とわかめ)
- 煮込みうどん
- すりおろしりんご
- 茶碗蒸し
- 温かい豆腐
- 野菜のポタージュ
- 白身魚の煮つけ
- バナナ
- 湯豆腐
献立の例
| 主菜 | 卵がゆ(卵はしっかり火を通す) |
|---|---|
| 副菜 | やわらかく煮た大根とにんじん |
| 汁物 | 豆腐とわかめのみそ汁 |
コツ
- 食欲がないときは一度に食べる量を減らし、回数を分けると負担が軽くなります。
- 水分は白湯、麦茶、汁ものなど温かいものを少しずつとると飲みやすくなります。
- だしを効かせて塩分を控えめにすると、味が濃くなくても物足りなくなりにくいです。
- 回復してきたら、卵や白身魚など火をしっかり通したたんぱく質を少しずつ加えていきます。
よくある質問
- Q. おかゆは何倍がゆがよいですか。
- A. 食べやすさで選びます。米1に対し水5の五分がゆはやわらかく、水7の七分がゆはさらりとします。目安として様子を見ながら調整してください。
- Q. 作り置きはできますか。
- A. おかゆやスープは冷まして冷蔵で1〜2日が目安です。食べる分だけ鍋や電子レンジで中心まで熱くなるよう温め直します。
- Q. 食欲が全くないときは。
- A. 無理に固形物をとらず、水分と塩分を少しずつ。食べられない状態が続く場合は医療機関に相談してください。