花見弁当の献立アイデアとコツ
花見弁当の中身を考えるときの手がかりをまとめました。冷めてもおいしいおかずの選び方、詰め方、持ち運びの注意、献立の一例まで並べています。
花見弁当について
屋外で広げて食べることを前提にした弁当で、冷めても味が落ちにくいおかずを中心に組み立てます。取り分けやすい大きさにそろえ、汁気を抑えるのが基本の考え方です。
献立・料理のアイデア
- いなり寿司
- 太巻き
- 俵型のおにぎり
- だし巻き卵
- 鶏の唐揚げ
- えびのつや煮
- 煮しめ
- 菜の花のおひたし
- きんぴらごぼう
- たけのこの土佐煮
- いちごや甘夏などの果物
- 桜の塩漬けを添えた白玉
献立の例
| 主菜 | 鶏の唐揚げといなり寿司 |
|---|---|
| 副菜 | だし巻き卵、菜の花のおひたし、きんぴらごぼう |
| 汁物 | 水筒に入れた温かいすまし汁 |
コツ
- 汁気の多いおかずは避けるか、水気を切ってから詰めます。仕切りにはカップを使うと味が移りません。
- 肉、魚、卵は中心まで火を通し、完全に冷ましてからふたをします。温かいまま閉じると水滴がたまります。
- 前日にできるのは煮物ときんぴらです。揚げ物と卵は当日の朝に作ると味が落ちません。
- 気温の上がる日は保冷剤を弁当箱の上にのせ、直射日光を避けて置きます。
よくある質問
- Q. 何人分をどう用意しますか。
- A. 一人あたりご飯150gと、おかず3〜4種を100gほどが目安です。取り分ける形なら、大きめの箱に詰めて銘々皿を添えます。
- Q. 前日に作れるものはありますか。
- A. 煮しめ、きんぴら、いなり寿司の皮は前日に作れます。当日は詰めるだけにしておくと朝の負担が減ります。
- Q. 傷ませないための注意は。
- A. しっかり冷ましてから詰め、保冷剤を添えます。作ってから食べるまで4時間以内を目安にし、日陰に置いてください。