豆腐の栄養の基本|知っておきたいポイント
豆腐の栄養について、木綿と絹ごしの数値の違い、含まれる成分、水切りや加熱による変化、1丁あたりの量の目安と食べ方をまとめました。
概要
豆腐は大豆から作られる食品で、木綿と絹ごしでは水分量が異なるため数値も変わります。木綿は100gあたり約73kcal、絹ごしは約56kcalが目安です。たんぱく質やカルシウム、マグネシウムを含み、木綿のほうがやや多めになります。水切りをすると水分が抜けて同じ重さあたりの数値は上がります。
ポイント
- 木綿豆腐100gあたり約73kcal、たんぱく質は約7gが目安
- 絹ごし豆腐100gあたり約56kcal、たんぱく質は約5gが目安
- カルシウムやマグネシウムを含み、木綿のほうが多い傾向
- 1丁は300〜400gのものが多く、商品で重さが違う
- 水切りをすると水分が減り、同じ重さでの数値は上がる
- 揚げ出しなど油を使う調理では脂質が加わる
具体例
- 冷ややっこにしてそのまま食べる
- みそ汁の具にする
- 麻婆豆腐にする
- 白和えの衣にする
- 豆腐ハンバーグに混ぜる
- 湯豆腐にする
実践のコツ
- 水切りの度合いで味の入り方が変わるので、料理に合わせて時間を調整します
- 開封後は水を替えて保存容器に入れ、冷蔵で2日を目安に食べきります
- 炒め物や煮物には形が崩れにくい木綿が向きます
よくある質問
- Q. 木綿と絹ごしはどちらを選べばよいですか。
- A. 料理で選ぶのが目安です。炒め物や焼き物は崩れにくい木綿、冷ややっこや汁物はなめらかな絹ごしが合います。
- Q. たんぱく質はどのくらいとれますか。
- A. 木綿豆腐1丁300gで約21gが目安です。商品によって重さと数値が異なるので表示を確認してください。
- Q. 水切りは必ず必要ですか。
- A. 冷ややっこなど水分を生かす料理では不要です。炒め物やハンバーグなど形を保ちたいときに行います。