しゃぶしゃぶの野菜の基本|知っておきたいポイント
しゃぶしゃぶの野菜について、定番の顔ぶれと入れる順番をまとめました。切り方や量の目安、残った分の使い道まで、家庭の鍋を前提に整理しています。
概要
しゃぶしゃぶの野菜には、肉のうまみが出ただしを受け止める役目があります。白菜やねぎのように水分と甘みを足すもの、きのこのように香りを足すもの、根菜のように火が通りにくいものがあり、入れる順番で鍋全体の味が変わります。切り方をそろえておくと、煮えたものから順に取り分けやすくなります。量は1人あたり合計200〜250gが目安です。
ポイント
- にんじんや大根など火の通りにくい野菜は、最初にだしへ入れる
- 葉物は食べる分だけ、その都度入れると煮すぎない
- きのこはだしに香りとうまみを足すので、序盤に少量入れておく
- 豆腐や春雨は後半、だしの味が濃くなってから入れる
- 切り方の厚みをそろえると、煮え加減がばらつかない
具体例
- 白菜
- 長ねぎ
- 春菊
- えのきたけ
- しいたけ
- にんじん
実践のコツ
- 大皿に盛るときは、火の通りにくいものを手前にまとめておく
- あくをこまめに取ると、野菜の色がくすみにくい
- 残った野菜はだしごと煮て、翌日の雑炊やうどんに使う
よくある質問
- Q. 野菜は何人分でどのくらい用意しますか
- A. 1人あたり合計200〜250gが目安です。葉物中心なら少し多め、根菜が入るなら控えめにします。
- Q. 先に入れるべき野菜は
- A. にんじんや大根など火の通りにくいものです。だしを煮立てて5分ほど煮てから、葉物と肉を入れます。
- Q. 肉と一緒に入れてもよいですか
- A. 肉は薄いので短時間で色が変わりますが、中まで火が通ったか確かめて取り出します。野菜は別に入れると煮え加減がそろいます。