干し芋のカロリーの基本|知っておきたいポイント
干し芋のカロリーについて、100gあたりと一枚あたりのおおよその数値、蒸したさつまいもとの違い、食べる量の目安をまとめました。数値は一般的な目安です。
概要
干し芋は、蒸したさつまいもを薄く切って乾かした食品です。水分が抜けて成分が濃くなるため、同じ重さのさつまいもより数値は高くなります。一般に100gあたり約280〜300kcalが目安とされます。一枚の重さは20〜30gほどで、1枚あたりはおよそ60〜90kcalになります。
ポイント
- 100gあたりのエネルギーは、およそ280〜300kcalが目安です。
- 主成分は炭水化物で、100gあたり65〜70g程度を含みます。
- 食物繊維を100gあたり5g前後含みます。
- 蒸したさつまいもは100gあたり約130kcalで、干すことで倍以上になります。
- 表面に出る白い粉は糖が結晶になったもので、カビとは別のものです。
- 厚みや乾き具合で水分量が変わるため、同じ商品でも数値には幅があります。
具体例
- 平干し(薄く切った一枚もの)
- 丸干し(切らずに干したもの)
- 角切りタイプ
- 軽くあぶった焼き干し芋
- ヨーグルトに添えたもの
- バターで焼いたもの
実践のコツ
- 一度に食べる量は2枚(50g前後)を目安にすると、数えやすくなります。
- かたいときは弱火で軽くあぶると、香りが立って食べやすくなります。
- 開封後は冷蔵で保存し、白い粉が黒ずんだものや酸っぱい匂いのものは避けます。
よくある質問
- Q. さつまいもより高いのはなぜですか。
- A. 干して水分が抜けた分、同じ重さに含まれる成分が濃くなるためです。乾燥前後で成分そのものが増えるわけではありません。
- Q. 1枚は何グラムですか。
- A. 平干しで20〜30gが目安です。厚みのあるものや丸干しは1本50g前後になることもあります。
- Q. 白い粉は食べても大丈夫ですか。
- A. 糖が表面に出たもので、そのまま食べられます。緑や黒の点状のものはカビの可能性があるため、その場合は食べません。