焼肉のタンレシピと選び方・保存方法
焼肉のタンを家で焼きたい方へ。厚みごとの違いや選び方、下ごしらえ、焼き加減の目安、合わせる薬味まで、買うときから焼くときまでを順にまとめました。
旬の時期
通年
選び方
- 厚みで選びます。薄切りは1〜2mm、厚切りは8〜15mmが目安で、食感がはっきり変わります。
- 色は薄いピンクから灰みがかった色まで幅があります。ドリップが多く出ているものは避けます。
- 根元に近い部分は脂が多く柔らかく、先端は繊維が強く歯ごたえが出ます。用途で使い分けます。
保存方法
冷蔵はチルド室で1〜2日が目安です。すぐ使わない分は1回分ずつ包んで冷凍し、2〜3週間で使い切ります。
下ごしらえの基本
- 冷蔵庫から出して10分ほど室温に置き、表面の水気をふき取ります。
- 厚切りは表面に数本の切り込みを入れると、火の通りが均一になります。
- 塩とこしょう、ごま油少々をもみ込み、5分ほどおいてから焼きます。
焼肉のタンを使ったおすすめ料理
- 塩だれ焼き
- 厚切りのステーキ風
- ねぎ塩タン
- タンシチュー
- 牛タンの煮込み
- 野菜とのプルコギ風炒め
- 麦とろご飯に添えた定食風
- スープの具
よくある質問
- Q. 焼き加減の目安は。
- A. 薄切りは強めの中火で片面30〜40秒ずつ、厚切りは中火で片面2〜3分。中心まで色が変わり、肉汁が澄むまで焼いてください。
- Q. 下味は必要ですか。
- A. 塩とこしょうだけで十分です。塩は焼く直前にふると水分が抜けにくく、表面が乾きません。
- Q. 薄切りと厚切りはどちらが扱いやすいですか。
- A. 家庭のフライパンなら薄切りが失敗しにくいです。厚切りは焼き網や厚手の鉄板のほうが火の通りが安定します。